4/24【オンライン勉強会】支援物資で人と人とをつなぐ!〜UPA国際協力プロジェクトに乗せた思い〜
UPA国際協力プロジェクトとは、世界各地へ「支援物資」を送る活動です。ピースボートの旅を通し、各地の人々と交流しながら関係を深めていく中で、世界の厳しい現状を目の当たりにしたメンバーが「少しでも現状を変えたい」という思いから立ち上げました。人々の連合という意味の「United Peoples Alliance」の名の通り、国と国の利害関係に左右されない、人と人とのつながりをつくることを目的にしています。
現在UPAプロジェクトを担当するピースボートスタッフ三尾紗希が、自身の旅と体験を交えながら、現地の人たちの声やプロジェクトへの思いを語り、支援とは何か考えます。
現在UPAプロジェクトを担当するピースボートスタッフ三尾紗希が、自身の旅と体験を交えながら、現地の人たちの声やプロジェクトへの思いを語り、支援とは何か考えます。
- プロジェクト: UPA国際協力プロジェクト
イベント
2020.3.3
2020.7.4
UPA国際協力プロジェクトとは、世界各地へ「支援物資」を送る活動です。ピースボートの旅を通し、各地の人々と交流しながら関係を深めていく中で、世界の厳しい現状を目の当たりにしたメンバーが「少しでも現状を変えたい」という思いから立ち上げました。人々の連合という意味の「United Peoples Alliance」の名の通り、国と国の利害関係に左右されない、人と人とのつながりをつくることを目的にしています。
現在UPAプロジェクトを担当するピースボートスタッフ三尾紗希が、自身の旅と体験を交えながら、現地の人たちの声やプロジェクトへの思いを語り、支援とは何か考えます。
現在UPAプロジェクトを担当するピースボートスタッフ三尾紗希が、自身の旅と体験を交えながら、現地の人たちの声やプロジェクトへの思いを語り、支援とは何か考えます。
スピーカープロフィール
三尾紗希(みおさき)
ピースボートスタッフ。2017年、第95回クルーズに参加者として乗船。乗船前からUPA国際プロジェクトに関わり、現地に届ける支援物資を集めた。船内では、船内新聞の記事執筆、和太鼓、企画運営に挑戦。下船後スタッフとなり、ピースボートセンター東京にて、ボランティアスタッフの乗船サポートとUPA国際プロジェクトを担当。2019年第102回クルーズでは、6カ国に支援物資を届けた。
ピースボートスタッフ。2017年、第95回クルーズに参加者として乗船。乗船前からUPA国際プロジェクトに関わり、現地に届ける支援物資を集めた。船内では、船内新聞の記事執筆、和太鼓、企画運営に挑戦。下船後スタッフとなり、ピースボートセンター東京にて、ボランティアスタッフの乗船サポートとUPA国際プロジェクトを担当。2019年第102回クルーズでは、6カ国に支援物資を届けた。
開催日時など
【開催日時】
2020年4月24日(金)18時~19時
【参加費】
無料(先着順、95名まで)
【参加申込み〆切】
当日(4月24日)の17時までにお申し込みください。
当日17時までに参加用のURLをお送りいたします。メールが届かない場合にはevent@peaceboat.gr.jpまでメールにてご連絡ください。※@は半角に書き換えてください。
【参加方法】
下記のリンク先「参加申し込み」より、お申し込みください。
このオンライン勉強会は「zoom」を使用して行います。開始までにzoomアプリをインストールしておいてください。当日の参加方法は申し込まれた方に別途お知らせします。
【問合せ先】
ピースボート事務局
メール:event@peaceboat.gr.jp(@は半角に書き換えてください)
※5月6日(水)頃まで電話応対を止めておりますので、メールでのご連絡をお願いします。
2020年4月24日(金)18時~19時
【参加費】
無料(先着順、95名まで)
【参加申込み〆切】
当日(4月24日)の17時までにお申し込みください。
当日17時までに参加用のURLをお送りいたします。メールが届かない場合にはevent@peaceboat.gr.jpまでメールにてご連絡ください。※@は半角に書き換えてください。
【参加方法】
下記のリンク先「参加申し込み」より、お申し込みください。
このオンライン勉強会は「zoom」を使用して行います。開始までにzoomアプリをインストールしておいてください。当日の参加方法は申し込まれた方に別途お知らせします。
【問合せ先】
ピースボート事務局
メール:event@peaceboat.gr.jp(@は半角に書き換えてください)
※5月6日(水)頃まで電話応対を止めておりますので、メールでのご連絡をお願いします。