10/6【広島】2018年ノーベル平和賞受賞者デニ・ムクウェゲ医師講演会 グローバルな平和と正義をめざして(お申し込みは締め切りました)

プロジェクト:おりづるプロジェクト
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10/6【広島】2018年ノーベル平和賞受賞者デニ・ムクウェゲ医師講演会 グローバルな平和と正義をめざして(お申し込みは締め切りました)写真:映画『女を修理する男』より
2018年のノーベル平和賞を受賞したコンゴ民主共和国の婦人科医デニ・ムクウェゲ医師が、「平和、正義、女性の権利」のための世界的キャンペーンの一環として10月に来日することになりました。「コンゴの性暴力と紛争を考える会」(ASVCC)と東京大学が中心となって招聘しているものです。同医師の来日にあたりピースボートは広島での受け入れを担当し、10月6日に広島平和記念資料館での講演会を主催します。広島滞在中、ムクウェゲ医師は原爆被爆者との面会や平和記念資料館、平和公園の見学をする予定です。
10/6【広島】2018年ノーベル平和賞受賞者デニ・ムクウェゲ医師講演会 グローバルな平和と正義をめざして(お申し込みは締め切りました)写真:映画『女を修理する男』より
アフリカ中部のコンゴでは1996年から紛争が続き、これまでに600万人の犠牲者が出ています。特にコンゴ東部では、豊富な鉱物資源を資金源として100を超える武装勢力が闘争を続け、住民に対する人権侵害を行っています。その中で、組織的な性暴力が行われています。ムクウェゲ医師は、コンゴ東部のパンジ病院で性暴力の被害女性たちの救済に力を尽くしてきました。その活動が評価され、2018年にノーベル平和賞を受賞しました。

本講演会が行われる10月6日は、1996年にムクウェゲ医師が勤務していたコンゴ東部の病院が襲撃され、30人以上が犠牲になった日です。それ以降、凄惨な紛争が23年にわたって続いているのです。

【デニ・ムクウェゲ(Denis Mukwege)】
1955年、コンゴ民主共和国(旧ザイール)東部ブカヴ生まれ。婦人科医・人権活動家。
1999年、ブカヴにパンジ病院を設立し、これまで5万人以上の性暴力被害者の治療と支援にあたってきた。さらに、パンジ基金も設立し、被害者の保護活動だけでなく、本質的な問題解決のために国連本部をはじめ世界各地で性暴力被害に関する演説を行っている。
2018年、ノーベル平和賞をイラク人女性活動家ナディア・ムラド氏とともに受賞。
自伝に『すべては救済のために』あすなろ書房(2019)、ドキュメンタリー映画に『女を修理する男』配給ユナイテッドピープル(2015)がある。

イベント概要

イベントタイトル 10/6【広島】2018年ノーベル平和賞受賞者デニ・ムクウェゲ医師講演会 グローバルな平和と正義をめざして(お申し込みは締め切りました)
日時 2019年10月6日 9:30~11:15 (開場 9:15)
(講演会終了後11:20頃~記者会見)
場所 広島平和記念資料館 メモリアルホール(東館地下1階)
広島県 広島市中区中島町1-2
アクセス 広島市内電車
「袋町」下車、徒歩約10分
「原爆ドーム前」下車、徒歩約10分
会場詳細 icon会場サイト
講師 デニ・ムクウェゲ(婦人科医、人権活動家。2018年ノーベル平和賞受賞者)
参加費 無料
注意事項 【言語】日本語/フランス語(逐次通訳)

【お申込み受付は締め切りました】
事前お申込みをされていない方は参加できません。

【主催】ピースボート、特定非営利活動法人ANT-Hiroshima、コンゴの性暴力と紛争を考える会(ASVCC)

【後援】広島大学、広島修道大学、広島女学院大学、広島市立大学広島平和研究所

【助成】公益財団法人庭野平和財団

【お問い合わせ】
03-3363-7561 ピースボート事務局(担当:渡辺)
082-502-6304 特定非営利活動法人 ANT-Hiroshima
ダウンロード icon
10/6デニ・ムクウェゲ講演会in広島チラシ (PDF)pdf:3 MB
参考 icon コンゴの性暴力と紛争を考える会 (ASVCC)

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