1/16【東京】【2018年ノーベル平和賞受賞・記念企画】世界最悪の紛争 〜コンゴ民主共和国で何が起きているのか?〜
第二次世界大戦以降、世界最大の犠牲者数となる600万人以上が命を落としているコンゴ民主共和国での紛争。「世界レイプの中心地」「女性や少女にとって世界最悪の地」とも呼ばれるほど性暴力が横行し、紛争は止むどころか長期化してしまっています。この長期化を下支えする原因である「紛争鉱物」が、実は日本に住む私たちの生活と大きく関係していることは、十分に知られていません。
今回は、立教大学特定課題研究員の米川正子さんにお越しいただきます。コンゴ紛争長期化の要因である紛争鉱物問題、そして性暴力、グローバル経済と日本で生きる私たちとの関係について、一緒に学びましょう。
今回は、立教大学特定課題研究員の米川正子さんにお越しいただきます。コンゴ紛争長期化の要因である紛争鉱物問題、そして性暴力、グローバル経済と日本で生きる私たちとの関係について、一緒に学びましょう。
第二次世界大戦以降、世界最大の犠牲者数となる600万人以上が命を落としているコンゴ民主共和国での紛争。「世界レイプの中心地」「女性や少女にとって世界最悪の地」とも呼ばれるほど性暴力が横行し、紛争は止むどころか長期化してしまっています。この長期化を下支えする原因である「紛争鉱物」が、実は日本に住む私たちの生活と大きく関係していることは、十分に知られていません。
今回は、立教大学特定課題研究員の米川正子さんにお越しいただきます。コンゴ紛争長期化の要因である紛争鉱物問題、そして性暴力、グローバル経済と日本で生きる私たちとの関係について、一緒に学びましょう。
今回は、立教大学特定課題研究員の米川正子さんにお越しいただきます。コンゴ紛争長期化の要因である紛争鉱物問題、そして性暴力、グローバル経済と日本で生きる私たちとの関係について、一緒に学びましょう。
【米川正子(よねかわまさこ)さんプロフィール】
立教大学特定課題研究員
神戸女学院大学卒業。南アフリカ・ケープタウン大学大学院で修士号取得(国際関係)。国連ボランティアでカンボジア、リベリア、南アフリカ、ソマリア、タンザニアとルワンダで活動。国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)職員として、ルワンダ、ケニア、コンゴ民主共和国とジュネーブ本部で難民保護・支援や政策立案にあたる。国際協力機構(JICA)や宇都宮大学、立教大学特任准教授を経て現職。日本平和学会理事。日本国際連合学会理事。専門は難民と強制移動、紛争と平和、人道支援。コンゴの性暴力と紛争を考える会の代表。紛争下の性暴力防止を訴えてきたコンゴ人のムクウェゲ医師(2018年ノーベル平和賞受賞者)のドキュメンタリー映画『女を修理する男』(2015年)の邦訳監修を行う。同医師の訪日も実現。著書に『あやつられる難民』(2017年、ちくま新書)、『世界最悪の紛争「コンゴ」』(2010年、創成社新書)。
立教大学特定課題研究員
神戸女学院大学卒業。南アフリカ・ケープタウン大学大学院で修士号取得(国際関係)。国連ボランティアでカンボジア、リベリア、南アフリカ、ソマリア、タンザニアとルワンダで活動。国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)職員として、ルワンダ、ケニア、コンゴ民主共和国とジュネーブ本部で難民保護・支援や政策立案にあたる。国際協力機構(JICA)や宇都宮大学、立教大学特任准教授を経て現職。日本平和学会理事。日本国際連合学会理事。専門は難民と強制移動、紛争と平和、人道支援。コンゴの性暴力と紛争を考える会の代表。紛争下の性暴力防止を訴えてきたコンゴ人のムクウェゲ医師(2018年ノーベル平和賞受賞者)のドキュメンタリー映画『女を修理する男』(2015年)の邦訳監修を行う。同医師の訪日も実現。著書に『あやつられる難民』(2017年、ちくま新書)、『世界最悪の紛争「コンゴ」』(2010年、創成社新書)。
【米川正子(よねかわまさこ)さんプロフィール】
立教大学特定課題研究員
神戸女学院大学卒業。南アフリカ・ケープタウン大学大学院で修士号取得(国際関係)。国連ボランティアでカンボジア、リベリア、南アフリカ、ソマリア、タンザニアとルワンダで活動。国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)職員として、ルワンダ、ケニア、コンゴ民主共和国とジュネーブ本部で難民保護・支援や政策立案にあたる。国際協力機構(JICA)や宇都宮大学、立教大学特任准教授を経て現職。日本平和学会理事。日本国際連合学会理事。専門は難民と強制移動、紛争と平和、人道支援。コンゴの性暴力と紛争を考える会の代表。紛争下の性暴力防止を訴えてきたコンゴ人のムクウェゲ医師(2018年ノーベル平和賞受賞者)のドキュメンタリー映画『女を修理する男』(2015年)の邦訳監修を行う。同医師の訪日も実現。著書に『あやつられる難民』(2017年、ちくま新書)、『世界最悪の紛争「コンゴ」』(2010年、創成社新書)。
立教大学特定課題研究員
神戸女学院大学卒業。南アフリカ・ケープタウン大学大学院で修士号取得(国際関係)。国連ボランティアでカンボジア、リベリア、南アフリカ、ソマリア、タンザニアとルワンダで活動。国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)職員として、ルワンダ、ケニア、コンゴ民主共和国とジュネーブ本部で難民保護・支援や政策立案にあたる。国際協力機構(JICA)や宇都宮大学、立教大学特任准教授を経て現職。日本平和学会理事。日本国際連合学会理事。専門は難民と強制移動、紛争と平和、人道支援。コンゴの性暴力と紛争を考える会の代表。紛争下の性暴力防止を訴えてきたコンゴ人のムクウェゲ医師(2018年ノーベル平和賞受賞者)のドキュメンタリー映画『女を修理する男』(2015年)の邦訳監修を行う。同医師の訪日も実現。著書に『あやつられる難民』(2017年、ちくま新書)、『世界最悪の紛争「コンゴ」』(2010年、創成社新書)。
1/16【東京】【2018年ノーベル平和賞受賞・記念企画】世界最悪の紛争 〜コンゴ民主共和国で何が起きているのか?〜
スピーカー
米川正子さん(立教大学特定課題研究員)
参加費
500円
日時・会場・予約
-
この会場の受付は終了しました東京・ピースボートセンターとうきょう会場日時:2019年1月16日 (水)19:00〜20:30(開場 18:30)東京都新宿区高田馬場3-13-1-B1地図JR/西武新宿線/地下鉄東西線
高田馬場駅 早稲田口より徒歩7分