7/10 ケニア・キベラスラムから命の輝き~希望を生み出すみんなの学校~【名古屋】
ケニアには、キベラ・スラムという東アフリカ最大のスラム街があります。地方での生活が困難になった貧困者が、出稼ぎにきて住み着いた貧しい町です。人口250万人とも言われるこのスラム街の人口は、半分以上が子どもです。
過重労働に加え、医療の恩恵を受けられず、30代や40代で亡くなる人が多く、スラムには残された孤児が増え続けています。親をなくしたり、住む場所を失った子どもや、周辺の貧しい大人に売られ労働させられていた子どもたちを救済するために建てられた寺子屋が「マゴソスクール」です。
そのマゴソスクールを設立・運営している早川千晶さんに、いまこのスラム街で起きていること、そして未来への想いを伺います。
過重労働に加え、医療の恩恵を受けられず、30代や40代で亡くなる人が多く、スラムには残された孤児が増え続けています。親をなくしたり、住む場所を失った子どもや、周辺の貧しい大人に売られ労働させられていた子どもたちを救済するために建てられた寺子屋が「マゴソスクール」です。
そのマゴソスクールを設立・運営している早川千晶さんに、いまこのスラム街で起きていること、そして未来への想いを伺います。
- プロジェクト: SDGs キャンペーン
- 寄港地エリア: アフリカ
- 関連キーワード: 子ども / 貧困問題
イベント
2017.5.28
2019.3.26
ケニアには、キベラ・スラムという東アフリカ最大のスラム街があります。地方での生活が困難になった貧困者が、出稼ぎにきて住み着いた貧しい町です。人口250万人とも言われるこのスラム街の人口は、半分以上が子どもです。
過重労働に加え、医療の恩恵を受けられず、30代や40代で亡くなる人が多く、スラムには残された孤児が増え続けています。親をなくしたり、住む場所を失った子どもや、周辺の貧しい大人に売られ労働させられていた子どもたちを救済するために建てられた寺子屋が「マゴソスクール」です。
そのマゴソスクールを設立・運営している早川千晶さんに、いまこのスラム街で起きていること、そして未来への想いを伺います。
過重労働に加え、医療の恩恵を受けられず、30代や40代で亡くなる人が多く、スラムには残された孤児が増え続けています。親をなくしたり、住む場所を失った子どもや、周辺の貧しい大人に売られ労働させられていた子どもたちを救済するために建てられた寺子屋が「マゴソスクール」です。
そのマゴソスクールを設立・運営している早川千晶さんに、いまこのスラム街で起きていること、そして未来への想いを伺います。
7/10 ケニア・キベラスラムから命の輝き~希望を生み出すみんなの学校~【名古屋】
スピーカー
早川千晶さん
参加費
500円
備考
当日は、マゴソスクールのみなさんが作った素敵なアフリカ雑貨のフェアトレードバザーも開催します!
日時・会場・予約
-
この会場の受付は終了しました愛知・ピースボートセンターなごや会場日時:2017年7月10日 (月)19:30-21:00(19:00開場)愛知県名古屋市中村区則武1-12-1名古屋駅西ビル1F地図名古屋駅太閤通口より徒歩7分