安保法制に関する東北大学での講演会の様子が河北新報で報じられました
10月16日(金)、東北大学にてSEALDs TOHOKUと「安全保障関連法案」に反対する東北大学教職員有志の共催によるシンポジウム「これからの日本の民主主義と安全保障を考える」が開催され、ピースボートの川崎哲が「安保法制 日本はどこへ向かうのか」と題して講演をしました。
- プロジェクト: グローバル9条キャンペーン
INFO
2015.10.18
2019.3.26
10月16日(金)、東北大学にてSEALDs TOHOKUと「安全保障関連法案」に反対する東北大学教職員有志の共催によるシンポジウム「これからの日本の民主主義と安全保障を考える」が開催され、ピースボートの川崎哲が「安保法制 日本はどこへ向かうのか」と題して講演をしました。
約130名が参加したこのシンポジウムの様子は、10月17日付の河北新報で「安保法運用チェックを シールズ東北」と題して報じられました。