この活動について

PEACE&GREEN BOAT
PEACE&GREEN BOATは、「平和で持続可能なアジアの未来」を目指して、ピースボートと韓国の NPO「環境財団」が共同でコーディネートする船旅として、2005年から始まった企画です。日本と韓国からそれぞれほぼ同数の参加者がひとつの船に乗り込み、アジア各国を巡りながら、寄港地での交流プログラムや船内生活をともに体験します。ピースボートが発足した1983年には、韓国は軍事政権のただ中で、このようなプログラムの実施は想像もできませんでした。とはいえ現在も両国やアジア各国との間にはさまざまな課題が横たわり、ぎくしゃくとした関係が続いています。そんな時代だからこそ、洋上という国境に縛られない自由な環境で、両国から乗り込んだ人々がともに議論をしながら絆と理解を深めていく、このような新しいスタイルの日韓交流が必要とされているのです。

この活動を応援しています

PEACE&GREEN BOAT
雨宮 処凛
作家、社会運動家
PEACE&GREEN BOAT
大田 昌秀
地球大学共同学長 (元沖縄県知事)
PEACE&GREEN BOAT
鎌田慧
ルポライター
PEACE&GREEN BOAT
香山 リカ
精神科医
PEACE&GREEN BOAT
高橋 哲哉
哲学者

あゆみ

ピースボートは、2005年に韓国のNGO「環境財団」※とともに史上初の日韓NGO共催による「ピース&グリーンボート」を実施。500名を越える参加者と共に15日間の東アジアの船旅を実施しました。その後、7回にわたって「ピース&グリーンボート」を実施して、交流の絆を深めてきました。(2015年5月現在)

2005年PEACE & GREEN BOAT 2005 (08.13~08.27)
東京出航、釜山(韓国)、仁川(韓国)、丹東(中国)、上海(中国)、那覇(沖縄)、長崎帰港
2005年第1回「PEACE&GREEN BOAT」ナガサキ声明 を発表
~非核平和の東アジアを求めて~
2006年PEACE & GREEN BOAT 2006 (12.13~12.27)
福岡出航、香港(中国)、カイラン(ベトナム)、スービック(フィリピン)、釜山(韓国)、福岡帰港
2007年PEACE & GREEN BOAT 2007 (12.15~12.29)
横浜出航、八戸(青森)、釧路(北海道)、サハリン(ロシア)、ウラジオストック(ロシア)、釜山(韓国)、カムチャッカ、門司帰港
2008年PEACE & GREEN BOAT 2008 (11.21~11.28)
神戸出航、石垣島、基隆(台湾)、釜山(韓国)、広島帰航
2012年脱原発クルーズ PEACE & GREEN BOAT 2012 (12.01~12.09)
博多出航、釜山(韓国)、那覇(沖縄)、敦賀、博多帰航
2013年PEACE & GREEN BOAT 2013 (10.18~10.27)
博多出航、釜山(韓国)、基隆(台湾)、上海(中国)、博多(日本)
2014年PEACE & GREEN BOAT 2014(10.30~11.08)
博多出航、釜山(韓国)、済州島(韓国)、基隆(台湾)、那覇(沖縄)、長崎、博多(福岡)
2015年PEACE & GREEN BOAT 2015(8.01~8.10)
博多出航、釜山(韓国)、ウラジオストック(ロシア)、小樽(北海道)、長崎、博多(福岡)

※ 環境財団とは
Green AsiaをリードするNPO「環境財団」
環境財団は、環境を守る市民グループや環境活動家を財政的に支援する韓国のNPOです。市民・企業・政府と連携して、自然環境を生かすためにさまざまな活 動を幅広く提案し、環境問題を扱ったキャンペーンや、環境専門家を育てる事業にも力を入れています。国際的活動も活発で、2004年より「ソウル環境映画 祭」を開催。環境をテーマに市民交流の場を提供しています。

協力団体

ピースボートの活動
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