福島の教訓を伝えるブックレットが14言語に広がっています

プロジェクト:災害救援と防災
福島の教訓を伝えるブックレットが14言語に広がっています
ブックレット「福島 10の教訓~原発災害から人びとを守るために」は、2015年3月の発表後、多くの言語に翻訳され、現在14言語(日本語、英語、中国語(繁体字、簡体字)、韓国語、フランス語、スペイン語、アルメニア語、ベンガル語、ポーランド語、ベトナム語、トルコ語、アラビア語、タイ語)へと広がっています。
このブックレットは、2015年3月に国連防災世界会議が仙台で開催されたのに合わせて、市民社会の声を同世界会議に反映させようという取り組みの一環として作成されました。ピースボートが中心的な役割を担った「2015防災会議日本CSOネットワーク(JCC2015)」のなかから「福島ブックレット刊行委員会」が生まれ、福島での原発災害の教訓を、原発を抱えている国々や今後原発建設計画のある国々の人びとに伝える目的で制作されたものです。現在は「防災・減災日本CSOネットワーク(JCC-DRR)」の小委員会「福島ブックレット委員会」として、多言語化ならびに教訓の「語り手」育成の活動に取り組んでいます。

世界で共有されるべき原子力災害の教訓を、このブックレットは地域・コミュニティ・市民の視点からエピソードを多く盛り込んでまとめています。世界で多くの市民団体、コミュニティ・リーダーのみならず、各国の大使館や研究者にも活用されています。

これらのブックレットは以下のウェブサイト「ふくしまから世界へ」からご覧ください。

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