この活動について

子どもの家
「子どもにも『世界』を体感させたい、家族で地球一周したい」そんな声に応えて始まったのが、小さな子どもと一緒に旅する洋上のモンテッソーリ保育園「ピースボート子どもの家」です。

2歳から6歳の異年齢の子どもたちが一緒に過ごす環境で、子どもの発達をとことん見つめ「自分でできた!」という自ら成長する力を援助しています。

寄港地を除く洋上生活で、子どもたちの好奇心、学ぶ力と表現力を大切に育むプログラムです。

「モンテッソーリ」とは、20世紀始めにイタリアの医学博士であるマリア・モンテッソーリが、子どもの観察を通してつくった教育法です。「ピースボート子どもの家」では、そのモンテッソーリ教育の国際免許を持つ保育士が一人ひとりの子どもの発達や興味にあわせた環境を整えています。

このプロジェクトの公式サイト

あゆみ

2008年 NGO「ピースボート」設立25周年のタイミングで、小さな子ども連れの家族の旅を応援するプログラムを立ち上げました。

差別心も先入観もない幼い子ども時代に世界に出会い、大人も一緒に「わあっ!!」と心から感動できる体験を重ねること。それは生涯続く子どもへのプレゼントであり、何よりの平和作りかもしれない。そんな思いを込めて、世界で初めて、地球一周×モンテッソーリ教育のコラボレーションを実現させました。

ピースボート地球一周の船旅で、2019年12月までに16回の子どもの家を実施し、180名の子どもたちが参加しています。

「ピースボート子どもの家」とともに世界を旅した保護者の方々は「親子で旅をしたことで、好奇心旺盛なところやマイペースな性格は、伸ばしてあげるべき“個性”なんだと認識が変わった」、「船旅を通して、自分の感じていることを自分の言葉で表現できるようになった」、「モンテッソーリ教育を知り、大らかに子どもを見守るようになった」、「親子で成長できた」など、かけがえのない地球一周体験をした親子のみなさんから、たくさんの嬉しいお声をいただいています。
活動について
PROJECTS