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1月9日 ケープタウン「家」事情
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40年以上続いたアパルトヘイトの時代には、人種ごとに住むところをも決められた。そんな南アフリカ・第二の都市ケープタウンでもそれは同じだ。もともとは白人も黒人も共に暮らしていた町が、政策により強制的に解体された町がある。ここでは、そんな町ディストリック・シックスと、地方から都市に出てきたものの家を持つことができない「ホームレス」のためのNGOを訪問。南アフリカの「住宅事情」から、アパルトヘイトが見えてくる2日間となった。
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寄港地ニュース
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