ピースボートが植林した苗が大きく育っています(2007年)
2007年5月1日、第56回ピースボート「地球一周の船旅」を通じて、ガラパゴスを訪問したメンバーが植えたスカレシアの苗。
定期的にガラパゴスを訪問するピースボートクルーズの参加者や、このプロジェクトのパートナー「日本ガラパゴスの会(JAGA)」の皆さんから、スカレシアの成長の様子が届いています。
定期的にガラパゴスを訪問するピースボートクルーズの参加者や、このプロジェクトのパートナー「日本ガラパゴスの会(JAGA)」の皆さんから、スカレシアの成長の様子が届いています。
- プロジェクト: ガラパゴスの森再生プロジェクト
INFO
2007.6.30
2019.3.26
2007年5月1日、第56回ピースボート「地球一周の船旅」を通じて、ガラパゴスを訪問したメンバーが植えたスカレシアの苗。
定期的にガラパゴスを訪問するピースボートクルーズの参加者や、このプロジェクトのパートナー「日本ガラパゴスの会(JAGA)」の皆さんから、スカレシアの成長の様子が届いています。
定期的にガラパゴスを訪問するピースボートクルーズの参加者や、このプロジェクトのパートナー「日本ガラパゴスの会(JAGA)」の皆さんから、スカレシアの成長の様子が届いています。
写真は2007年5月1日にピースボートがスカレシアの苗を植えた時のもの。この時はひざ丈くらいの小さなもので、ほんとうに「苗」という表現がぴったりでした。
それから約6ヶ月、現地チャールズ・ダーウィン研究所の皆さんによる水やりなどのケアと、ガラパゴスの大きな太陽によって、スカレシアはぐんぐん成長しています!
それから約6ヶ月、現地チャールズ・ダーウィン研究所の皆さんによる水やりなどのケアと、ガラパゴスの大きな太陽によって、スカレシアはぐんぐん成長しています!