東京の高校で「なんだろう地雷出前教室」を開催しました

東京の高校で「なんだろう地雷出前教室」を開催しました
ピースボート地雷廃絶キャンペーンP-MACは、世界各国に埋められ人々を苦しめる地雷について多くの人に知ってもらうために、地域の集まりや学校などで出前教室を行っています。2020年12月3日、飛鳥未来きずな高等学校お茶の水キャンパスにご依頼いただき、「なんだろう地雷出前教室」を開催しました。
飛鳥未来きずな高校は、単位制・通信制の高校です。ご依頼いただいた先生は、3年前にピースボート地球一周の船旅に参加した方でした。今回は総合学習の授業の一つとして行い、2~3年生の生徒約10人が参加しました。

ピースボートが船旅を通して行っている国際交流や国際協力について紹介した後、ピースボート地雷廃絶キャンペーンP-MACの活動や地雷問題についてお話ししました。また、ちょうど1年前の第102回ピースボート「カンボジア地雷問題検証ツアー」で訪問した、地雷除去を支援している村の様子を映像を使って紹介しました。

授業後に生徒の皆さんが書いたレポートを見せていただきました。「一人一人が自分のできることを見直していく必要がある」「今までは地雷のことに関して自分ができることはないと思っていたが、100円の募金で地雷除去に関わることができると知りました」「これからは遠い国のことも関心を持って生活していきたいと思います」 と言った声がありました。 他にも、地雷が埋まっている国へ支援や教育が行き届き、幸せを願う声がいくつもありました。今回知ったことや感じたことを大切にして、自分にできることを考えていってもらいたいと思います。

P-MACでは多くの方に地雷問題を知っていただくため、「なんだろう地雷出前教室」をおこなっています。ご依頼いただければ、地雷模型や写真を持って全国どこへでもお伺いします。

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