※開催延期 – デニ・ムクウェゲ医師来日フォローアップ・セミナー
※このイベントは、主催者により開催が延期となりました。新たな開催日が決まりましたら改めてお知らせします。
コンゴ民主共和国で紛争下の性暴力とたたかい続け2018年にノーベル平和賞を受賞したデニ・ムクウェゲ医師が昨年10月来日し、東京、広島、京都で講演しました。ピースボートはその広島訪問をサポートしました。このたび、同医師が発したメッセージを踏まえて日本の私たちができることをさらに考えるために、コンゴの性暴力と紛争を考える会(ASVCC)などが主催するフォローアップ・セミナーが東京大学で開催されます。ピースボートからは、ムクウェゲ医師の広島訪問をサポートした渡辺里香が参加し発言します。
コンゴ民主共和国で紛争下の性暴力とたたかい続け2018年にノーベル平和賞を受賞したデニ・ムクウェゲ医師が昨年10月来日し、東京、広島、京都で講演しました。ピースボートはその広島訪問をサポートしました。このたび、同医師が発したメッセージを踏まえて日本の私たちができることをさらに考えるために、コンゴの性暴力と紛争を考える会(ASVCC)などが主催するフォローアップ・セミナーが東京大学で開催されます。ピースボートからは、ムクウェゲ医師の広島訪問をサポートした渡辺里香が参加し発言します。
- プロジェクト: 核廃絶
INFO
2020.2.19
2020.2.25
※このイベントは、主催者により開催が延期となりました。新たな開催日が決まりましたら改めてお知らせします。
コンゴ民主共和国で紛争下の性暴力とたたかい続け2018年にノーベル平和賞を受賞したデニ・ムクウェゲ医師が昨年10月来日し、東京、広島、京都で講演しました。ピースボートはその広島訪問をサポートしました。このたび、同医師が発したメッセージを踏まえて日本の私たちができることをさらに考えるために、コンゴの性暴力と紛争を考える会(ASVCC)などが主催するフォローアップ・セミナーが東京大学で開催されます。ピースボートからは、ムクウェゲ医師の広島訪問をサポートした渡辺里香が参加し発言します。
コンゴ民主共和国で紛争下の性暴力とたたかい続け2018年にノーベル平和賞を受賞したデニ・ムクウェゲ医師が昨年10月来日し、東京、広島、京都で講演しました。ピースボートはその広島訪問をサポートしました。このたび、同医師が発したメッセージを踏まえて日本の私たちができることをさらに考えるために、コンゴの性暴力と紛争を考える会(ASVCC)などが主催するフォローアップ・セミナーが東京大学で開催されます。ピースボートからは、ムクウェゲ医師の広島訪問をサポートした渡辺里香が参加し発言します。
セミナーの詳細は以下の通りです。
■デニ・ムクウェゲ医師来日フォローアップ・セミナー
【日時】2020年3月6日(金)17:30~20:30(17:00受付開始)
【会場】東京大学本郷キャンパス 国際学術総合研究棟4階SMBCアカデミアホール(地図は以下のリンク)
【主旨】コンゴ民主共和国(以下、コンゴ)東部で5万人以上の性暴力被害者を救済し、2018年のノーベル平和賞を受賞したデニ・ムクウェゲ医師が10月2~8日に来日しました。東京、広島、京都を訪問して講演を行ったムクウェゲ医師のメッセージを踏まえて、日本の私たちはコンゴの紛争鉱物と性暴力の問題をどうとらえ、解決に向けて日本から何をしていくことができるでしょうか。今回のセミナーでは、本問題に取り組む日本の政府機関、援助機関、メディア、企業、研究機関の担当者をゲストに招き、ラウンドテーブル形式で情報共有と意見交換を行います。
【内容】
◇主旨説明 華井和代 東京大学/ASVCC/RITA-Congo
◇第1部:ムクウェゲ医師来日の意義を振り返る
①米川正子 筑波学院大学/ASVCC/RITA-Congo
②渡辺里香 ピースボート
③道傳愛子 NHK
④馬島亜蘭 ASVCC/RITA-Congoユース
◇第2部:私たちに託された課題
①ジャン=クロード・マスワナ 立命館大学
②与那嶺涼子 外務省総合外交政策局女性参画推進室
④久須美大乗 電子情報技術産業協会(JEITA)
◇質疑応答
◇総括
【参加費】無料
【参加申し込み】以下のリンクから
【開催主体】
・共同主催:コンゴの性暴力と紛争を考える会(ASVCC)/RITA-Congo、東京大学未来ビジョン研究センター(IFI)、東京大学リーディング大学院GSDM
・共催:ピースボート
・協力:三菱財団
【問い合わせ先】
東京大学未来ビジョン研究センター(IFI)
電話 03-5841-1708
■デニ・ムクウェゲ医師来日フォローアップ・セミナー
【日時】2020年3月6日(金)17:30~20:30(17:00受付開始)
【会場】東京大学本郷キャンパス 国際学術総合研究棟4階SMBCアカデミアホール(地図は以下のリンク)
【主旨】コンゴ民主共和国(以下、コンゴ)東部で5万人以上の性暴力被害者を救済し、2018年のノーベル平和賞を受賞したデニ・ムクウェゲ医師が10月2~8日に来日しました。東京、広島、京都を訪問して講演を行ったムクウェゲ医師のメッセージを踏まえて、日本の私たちはコンゴの紛争鉱物と性暴力の問題をどうとらえ、解決に向けて日本から何をしていくことができるでしょうか。今回のセミナーでは、本問題に取り組む日本の政府機関、援助機関、メディア、企業、研究機関の担当者をゲストに招き、ラウンドテーブル形式で情報共有と意見交換を行います。
【内容】
◇主旨説明 華井和代 東京大学/ASVCC/RITA-Congo
◇第1部:ムクウェゲ医師来日の意義を振り返る
①米川正子 筑波学院大学/ASVCC/RITA-Congo
②渡辺里香 ピースボート
③道傳愛子 NHK
④馬島亜蘭 ASVCC/RITA-Congoユース
◇第2部:私たちに託された課題
①ジャン=クロード・マスワナ 立命館大学
②与那嶺涼子 外務省総合外交政策局女性参画推進室
④久須美大乗 電子情報技術産業協会(JEITA)
◇質疑応答
◇総括
【参加費】無料
【参加申し込み】以下のリンクから
【開催主体】
・共同主催:コンゴの性暴力と紛争を考える会(ASVCC)/RITA-Congo、東京大学未来ビジョン研究センター(IFI)、東京大学リーディング大学院GSDM
・共催:ピースボート
・協力:三菱財団
【問い合わせ先】
東京大学未来ビジョン研究センター(IFI)
電話 03-5841-1708