6/5【東京】ソーシャルグッドな明かりを灯す〜ボヤージ・オブ・ライトの取り組み〜
世界ではいまだ10億人以上が電気のない状態で生活を送っている中、新しいアイディアで暮らしを変えていく人々がいます。フィリピンのNGO「リッターオブライト」もそのひとつ。比較的手に入りやすいペットボトルやLEDとソーラーパネルを活用した持続可能なライトを世界中に届けています。ピースボートとリッター・オブ・ライトは共同で「ボヤージ・オブ・ライト」を設立。4月に帰国した地球一周クルーズでは、8カ国へ500本のライトを届け、1000名以上の方々に明かりの作り方を伝えてきました。今回はプロジェクトチームの渡辺里香が、各国での受け止められ方、世界に明かりが灯る意義について話します。
- プロジェクト: SDGs キャンペーン
イベント
2019.4.24
2019.6.6
世界ではいまだ10億人以上が電気のない状態で生活を送っている中、新しいアイディアで暮らしを変えていく人々がいます。フィリピンのNGO「リッターオブライト」もそのひとつ。比較的手に入りやすいペットボトルやLEDとソーラーパネルを活用した持続可能なライトを世界中に届けています。ピースボートとリッター・オブ・ライトは共同で「ボヤージ・オブ・ライト」を設立。4月に帰国した地球一周クルーズでは、8カ国へ500本のライトを届け、1000名以上の方々に明かりの作り方を伝えてきました。今回はプロジェクトチームの渡辺里香が、各国での受け止められ方、世界に明かりが灯る意義について話します。
【渡辺里香(わたなべりか)プロフィール】
二児の母をしながら、平和・環境・文化プログラムを企画・実施。4月に帰国した第100回ピースボート地球一周の船旅では、今回のテーマである「ボヤージ・オブ・ライト」を担当した。また、広島、長崎の被爆者と共に世界で証言を行い、核のない世界を目指す「ヒバクシャ地球一周 証言の航海」プロジェクトを長年に渡り担当している。世界のことを学びつつ、日本の歴史・社会的な課題とつなげる必要性を感じている。
二児の母をしながら、平和・環境・文化プログラムを企画・実施。4月に帰国した第100回ピースボート地球一周の船旅では、今回のテーマである「ボヤージ・オブ・ライト」を担当した。また、広島、長崎の被爆者と共に世界で証言を行い、核のない世界を目指す「ヒバクシャ地球一周 証言の航海」プロジェクトを長年に渡り担当している。世界のことを学びつつ、日本の歴史・社会的な課題とつなげる必要性を感じている。
【渡辺里香(わたなべりか)プロフィール】
二児の母をしながら、平和・環境・文化プログラムを企画・実施。4月に帰国した第100回ピースボート地球一周の船旅では、今回のテーマである「ボヤージ・オブ・ライト」を担当した。また、広島、長崎の被爆者と共に世界で証言を行い、核のない世界を目指す「ヒバクシャ地球一周 証言の航海」プロジェクトを長年に渡り担当している。世界のことを学びつつ、日本の歴史・社会的な課題とつなげる必要性を感じている。
二児の母をしながら、平和・環境・文化プログラムを企画・実施。4月に帰国した第100回ピースボート地球一周の船旅では、今回のテーマである「ボヤージ・オブ・ライト」を担当した。また、広島、長崎の被爆者と共に世界で証言を行い、核のない世界を目指す「ヒバクシャ地球一周 証言の航海」プロジェクトを長年に渡り担当している。世界のことを学びつつ、日本の歴史・社会的な課題とつなげる必要性を感じている。
6/5【東京】ソーシャルグッドな明かりを灯す〜ボヤージ・オブ・ライトの取り組み〜
スピーカー
渡辺里香(ピースボートスタッフ)
参加費
無料
日時・会場・予約
-
この会場の受付は終了しました東京・ピースボートセンターとうきょう会場日時:2019年6月5日 (水)19:00〜20:00(開場 18:30)東京都新宿区高田馬場3-13-1-B1地図JR/西武新宿線/地下鉄東西線
高田馬場駅 早稲田口より徒歩7分