2/28【大阪】これがわたしの生きる道!〜カンボジアの小さなNGOが生み出す大きな希望〜
カンボジアでは、障害者の多くが差別に苦しんだり、適切な支援が受けられないために貧しい生活を余儀なくされています。カンボジアの首都・プノンペンにある「カンボジアン・ハンディクラフト・アソシエーション (CHA)」では、障害を持つ女性たちの自立支援をおこなっています。
これまで障害者として支援を受け、現在はCHAのスタッフとして障害者を支援するセム・トラーさんをお招きして、自身の体験も交えたカンボジアの障害者の現状やCHAの活動についてお話していただきます。差別や支援不足によって心にも傷を負った多くの女性たちに笑顔と希望を取り戻させるカンボジアの小さなNGO団体・CHAの秘密をひもときます。
これまで障害者として支援を受け、現在はCHAのスタッフとして障害者を支援するセム・トラーさんをお招きして、自身の体験も交えたカンボジアの障害者の現状やCHAの活動についてお話していただきます。差別や支援不足によって心にも傷を負った多くの女性たちに笑顔と希望を取り戻させるカンボジアの小さなNGO団体・CHAの秘密をひもときます。
- プロジェクト: 地雷廃絶キャンペーン(P-MAC)
イベント
2018.12.1
2019.7.1
カンボジアでは、障害者の多くが差別に苦しんだり、適切な支援が受けられないために貧しい生活を余儀なくされています。カンボジアの首都・プノンペンにある「カンボジアン・ハンディクラフト・アソシエーション (CHA)」では、障害を持つ女性たちの自立支援をおこなっています。
これまで障害者として支援を受け、現在はCHAのスタッフとして障害者を支援するセム・トラーさんをお招きして、自身の体験も交えたカンボジアの障害者の現状やCHAの活動についてお話していただきます。差別や支援不足によって心にも傷を負った多くの女性たちに笑顔と希望を取り戻させるカンボジアの小さなNGO団体・CHAの秘密をひもときます。
これまで障害者として支援を受け、現在はCHAのスタッフとして障害者を支援するセム・トラーさんをお招きして、自身の体験も交えたカンボジアの障害者の現状やCHAの活動についてお話していただきます。差別や支援不足によって心にも傷を負った多くの女性たちに笑顔と希望を取り戻させるカンボジアの小さなNGO団体・CHAの秘密をひもときます。
【セム・トラーさんプロフィール】
1986年タケオ州で生まれる。小学生時代は勉強が大好きな女の子として過ごす。しかし13歳のときにポリオ(脊髄性小児麻痺)に感染したため、歩行が困難になる。その影響で学校をやめて家で過ごすようになる。その後2003年に養護学校に入学し、2007年に初等教育を修了して卒業。CHAで縫製技術を学びながら自立をめざす研修生となる。CHAに来て11年目となる現在はスタッフとして研修生のサポートをしながら、世界各国から注文されたシルク製品づくりに励んでいる。
共催:CHA JAPAN
1986年タケオ州で生まれる。小学生時代は勉強が大好きな女の子として過ごす。しかし13歳のときにポリオ(脊髄性小児麻痺)に感染したため、歩行が困難になる。その影響で学校をやめて家で過ごすようになる。その後2003年に養護学校に入学し、2007年に初等教育を修了して卒業。CHAで縫製技術を学びながら自立をめざす研修生となる。CHAに来て11年目となる現在はスタッフとして研修生のサポートをしながら、世界各国から注文されたシルク製品づくりに励んでいる。
共催:CHA JAPAN
【セム・トラーさんプロフィール】
1986年タケオ州で生まれる。小学生時代は勉強が大好きな女の子として過ごす。しかし13歳のときにポリオ(脊髄性小児麻痺)に感染したため、歩行が困難になる。その影響で学校をやめて家で過ごすようになる。その後2003年に養護学校に入学し、2007年に初等教育を修了して卒業。CHAで縫製技術を学びながら自立をめざす研修生となる。CHAに来て11年目となる現在はスタッフとして研修生のサポートをしながら、世界各国から注文されたシルク製品づくりに励んでいる。
共催:CHA JAPAN
1986年タケオ州で生まれる。小学生時代は勉強が大好きな女の子として過ごす。しかし13歳のときにポリオ(脊髄性小児麻痺)に感染したため、歩行が困難になる。その影響で学校をやめて家で過ごすようになる。その後2003年に養護学校に入学し、2007年に初等教育を修了して卒業。CHAで縫製技術を学びながら自立をめざす研修生となる。CHAに来て11年目となる現在はスタッフとして研修生のサポートをしながら、世界各国から注文されたシルク製品づくりに励んでいる。
共催:CHA JAPAN