11/2 絵が作る東アジアの平和 「南北コリアと日本のともだち展」

(右上)釜山の海辺でサムギョプサルを食べさせてあげるよ(韓国)
(右下)水族館が好きです(朝鮮)
(左上)長白山のふもとにきて
歌ったりおどったりしよう(中国)
(左下)ぼくらを隔てるものが何もない無人島(在日)
大韓民国・朝鮮民主主義人民共和国・日本そして在日コリアンの子どもたち。直接会うことが難しい彼らに、絵を通して、お互いを紹介しあい、「平和を願う姿」を知ってもらうため、2001年から 「ともだち展」は始まりました。
戦争が終って70年過ぎた今も、日・朝・韓・中の間には様々な課題が残されているのが現状です。この絵画展では、子どもたちがメッセージを添えて、自分が描いた絵を送り合うことで交流し、相手の暮らしや夢を想像します。それは、各地域を巡りながら、国境を越えて子どもたちが出会うことで、互いの距離を縮めることになります。そんな子どもたちの様子と活動について事務局の寺西澄子さんが紹介します。
戦争が終って70年過ぎた今も、日・朝・韓・中の間には様々な課題が残されているのが現状です。この絵画展では、子どもたちがメッセージを添えて、自分が描いた絵を送り合うことで交流し、相手の暮らしや夢を想像します。それは、各地域を巡りながら、国境を越えて子どもたちが出会うことで、互いの距離を縮めることになります。そんな子どもたちの様子と活動について事務局の寺西澄子さんが紹介します。
(右上)釜山の海辺でサムギョプサルを食べさせてあげるよ(韓国)
(右下)水族館が好きです(朝鮮)
(左上)長白山のふもとにきて
歌ったりおどったりしよう(中国)
(左下)ぼくらを隔てるものが何もない無人島(在日)
大韓民国・朝鮮民主主義人民共和国・日本そして在日コリアンの子どもたち。直接会うことが難しい彼らに、絵を通して、お互いを紹介しあい、「平和を願う姿」を知ってもらうため、2001年から 「ともだち展」は始まりました。
戦争が終って70年過ぎた今も、日・朝・韓・中の間には様々な課題が残されているのが現状です。この絵画展では、子どもたちがメッセージを添えて、自分が描いた絵を送り合うことで交流し、相手の暮らしや夢を想像します。それは、各地域を巡りながら、国境を越えて子どもたちが出会うことで、互いの距離を縮めることになります。そんな子どもたちの様子と活動について事務局の寺西澄子さんが紹介します。
戦争が終って70年過ぎた今も、日・朝・韓・中の間には様々な課題が残されているのが現状です。この絵画展では、子どもたちがメッセージを添えて、自分が描いた絵を送り合うことで交流し、相手の暮らしや夢を想像します。それは、各地域を巡りながら、国境を越えて子どもたちが出会うことで、互いの距離を縮めることになります。そんな子どもたちの様子と活動について事務局の寺西澄子さんが紹介します。
11/2 絵が作る東アジアの平和 「南北コリアと日本のともだち展」
スピーカー
寺西澄子さん(南北コリアと日本のともだち展事務局)
参加費
500円
リンク
日時・会場・予約
-
この会場の受付は終了しました東京・ピースボートセンターとうきょう会場日時:2016年11月2日 (水)19:00~20:00(開場18:45)東京都新宿区高田馬場3-13-1-B1地図JR/西武新宿線/地下鉄東西線
高田馬場駅 早稲田口より徒歩7分