11月7日
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日本人移民の町トメアスーへ
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ベレン市から南に向かって約230Kmに位置するトメアスーは、1929年に日本人が始めてブラジルに入植した歴史ある町。このコースでは、「トメアスー文化協会」に所属する11家族の協力を得て、ホームステイという貴重な体験をすることができた。地球の反対側で活躍する日系人社会を垣間見ることができた3日間だった。
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1日リバークルーズ
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ボートに乗り込んで、両手にうっそうと生い茂る木々を眺めながら、アマゾン川支流のグアマ川を遊覧。途中で島に上陸して、ジャングルトレッキングも。目にしたことのない植物や昆虫に少々腰が引けた人もいたようですが、森の生態やそこに暮らす人々の生活を垣間見ることができました。
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寄港地ニュース
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ベレン寄港地レポートインデックス
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大アマゾンの自然の中へ
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1日リバークルーズ
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エマウス共和国の子供たち
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日本人移民の町トメアスーへ
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マラジョ島で牧場体験
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アマゾン発地球環境の守り方
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ブラジリアンサッカー対決
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船内タイムテーブル
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11月7日
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おまけ
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