６月２８日　　▼エルサレムの光と影▼ いまだ紛争の続くイスラエル、パレスチナ。イスラエルの首都エルサレムは、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の聖地といわれている。イスラエルの旧市街を観光すると共に、パレスチナの3つの村を訪問し、現地の方の貴重な話しを聞いた。世界で一番低地にある塩水湖、「死海」でふわふわとみんなで浮いた。訪れた所ひとつひとつに歴史があり、なにもかもが美しく壮大だった。 →詳細はこちら ▼東西エルサレムを行く▼ イスラム教・ユダヤ教・キリスト教の三大宗教の聖地である首都エルサレム。城壁に囲まれた美しい街だがそこはいまだに民族紛争の続いている場所でもある。旧市街・オリーブの丘等の観光名所をまわるほか、対立しているイスラエル・パレスチナの民族双方に出会い、そこに住んでいる人たちと交流し、てその違いを検証した。 →詳細はこちら −寄港地ニュース− ◆アシュドッド寄港地レポートインデックス ◇エルサレムの光と影 ◇東西エルサレムを行く ◇パレスチナ難民キャンプ訪問 −船内タイムテーブル− 6月28日 −おまけ− 今日の海と空(6/28) 翌日のインデックスへ／昨日のインデックスへ／33回クルーズレポートインデックスへ