「キューバで伝える被爆の歴史」 過去の訪問が中国新聞で掲載されました

フィデル・カストロ元国家評議会議長(中央)、被爆者と一緒にキューバ・ハバナにて(2012年3月)
キューバの首都ハバナでは毎年8月に被爆の記憶を受け継ぐイベントが行われています。市中心部にある広場には、平和の象徴であるハトの壁画があり、そこから続く路地が「平和の小道」と呼ばれ、平和に関する勉強会や子どもたちによる合唱が行われています。
- プロジェクト: おりづるプロジェクト
船
2015.5.21
2019.3.26
フィデル・カストロ元国家評議会議長(中央)、被爆者と一緒にキューバ・ハバナにて(2012年3月)