12/18【世界を学ぼう】女性性器切除(FGM)の廃絶を
世界では毎日約10万人の女性が女性性器切除(FGM)を受けていると言われています。この「女子割礼」と呼ばれてきた慣習は、アフリカや中東、アジアの一部の国々で行われてきました。しかし、1980年代にアフリカの女性たちがこの慣習の暴力性を指摘し、廃絶の必要性を世界に訴えました。
今回は、このアフリカの女性たちの声に応えて設立された「FGM廃絶を支援する女たちの会」の立園裕美さんから、お話をお聞きします。
今回は、このアフリカの女性たちの声に応えて設立された「FGM廃絶を支援する女たちの会」の立園裕美さんから、お話をお聞きします。
- プロジェクト: SDGs キャンペーン
イベント
2022.12.7
2022.12.18
世界では毎日約10万人の女性が女性性器切除(FGM)を受けていると言われています。この「女子割礼」と呼ばれてきた慣習は、アフリカや中東、アジアの一部の国々で行われてきました。しかし、1980年代にアフリカの女性たちがこの慣習の暴力性を指摘し、廃絶の必要性を世界に訴えました。
今回は、このアフリカの女性たちの声に応えて設立された「FGM廃絶を支援する女たちの会」の立園裕美さんから、お話をお聞きします。
今回は、このアフリカの女性たちの声に応えて設立された「FGM廃絶を支援する女たちの会」の立園裕美さんから、お話をお聞きします。
【立園 裕美(たてぞの ゆみ)さんプロフィール】
「高校生のときに体験した出来事をきっかけに女性の性器、またそれを傷つけることについて関心を持ち、当時はいまほどまで発達していなかったネットで女性性器切除(FGM)を知る。脱サラを機に改めてFGM、また「FGM廃絶を支援する女たちの会」(WAAF)に出会い、5年前にスタッフとなり現在に至る。
「高校生のときに体験した出来事をきっかけに女性の性器、またそれを傷つけることについて関心を持ち、当時はいまほどまで発達していなかったネットで女性性器切除(FGM)を知る。脱サラを機に改めてFGM、また「FGM廃絶を支援する女たちの会」(WAAF)に出会い、5年前にスタッフとなり現在に至る。
【立園 裕美(たてぞの ゆみ)さんプロフィール】
「高校生のときに体験した出来事をきっかけに女性の性器、またそれを傷つけることについて関心を持ち、当時はいまほどまで発達していなかったネットで女性性器切除(FGM)を知る。脱サラを機に改めてFGM、また「FGM廃絶を支援する女たちの会」(WAAF)に出会い、5年前にスタッフとなり現在に至る。
「高校生のときに体験した出来事をきっかけに女性の性器、またそれを傷つけることについて関心を持ち、当時はいまほどまで発達していなかったネットで女性性器切除(FGM)を知る。脱サラを機に改めてFGM、また「FGM廃絶を支援する女たちの会」(WAAF)に出会い、5年前にスタッフとなり現在に至る。
12/18【世界を学ぼう】女性性器切除(FGM)の廃絶を
スピーカー
立園 裕美さん(WAAFスタッフ)
参加費
無料(先着順、95名まで)
備考
以下の「この会場で予約する」より、登録をお願いいたします。
登録するとその方専用の参加リンクがメールですぐ送られて来ますので、当日はそちらのリンクからご参加ください。
【1週間限定アーカイブ配信あり】
登録するとその方専用の参加リンクがメールですぐ送られて来ますので、当日はそちらのリンクからご参加ください。
【1週間限定アーカイブ配信あり】
日時・会場・予約
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この会場の受付は終了しましたオンライン・Zoom日時:2022年12月18日 (日)10:00-11:15