6/26【東京】モザンビーク・大型サイクロン災害はいま!緊急報告会
アフリカ大陸の南東部、インド洋に面するモザンビーク。長く続いたポルトガル統治と内戦を経て1992年にようやく和平協定が結ばれました。開発が進み、訪れる人を魅了する国に生まれ変わりつつあります。しかし今年の3月中旬、南半球で史上最悪のサイクロン「イダイ」がモザンビークの沿岸地域を襲い、800名以上が亡くなり、多くの方が住居や農作物を失いました。現地で支援活動に従事してきたピースボート災害ボランティアセンタースタッフ鈴木郁乃から、被災地の様子や支援活動についてお話します。モザンビーク大使館の方にもお越しいただき、モザンビーク文化や魅力も合わせて紹介します。
アフリカ大陸の南東部、インド洋に面するモザンビーク。長く続いたポルトガル統治と内戦を経て1992年にようやく和平協定が結ばれました。開発が進み、訪れる人を魅了する国に生まれ変わりつつあります。しかし今年の3月中旬、南半球で史上最悪のサイクロン「イダイ」がモザンビークの沿岸地域を襲い、800名以上が亡くなり、多くの方が住居や農作物を失いました。現地で支援活動に従事してきたピースボート災害ボランティアセンタースタッフ鈴木郁乃から、被災地の様子や支援活動についてお話します。モザンビーク大使館の方にもお越しいただき、モザンビーク文化や魅力も合わせて紹介します。
【鈴木郁乃(すずきいくの)プロフィール】
東京都出身。大学・大学院でアフリカ地域研究を専攻し、エチオピア、ガーナ、セネガル等でフィールドワークを行う。ピースボート国際部スタッフを経て、JICA、国連大学などの公共団体や民間企業での勤務の後、2018年8月よりピースボート災害ボランティアセンター(PBV)で国際業務を担当。フリーランスの通訳・翻訳者としてサステイナビリティや国際協力分野の情報発信にも関わる。アフリカと日本を日常の中で緩やかに繋ぐ方法を模索中。
東京都出身。大学・大学院でアフリカ地域研究を専攻し、エチオピア、ガーナ、セネガル等でフィールドワークを行う。ピースボート国際部スタッフを経て、JICA、国連大学などの公共団体や民間企業での勤務の後、2018年8月よりピースボート災害ボランティアセンター(PBV)で国際業務を担当。フリーランスの通訳・翻訳者としてサステイナビリティや国際協力分野の情報発信にも関わる。アフリカと日本を日常の中で緩やかに繋ぐ方法を模索中。
【鈴木郁乃(すずきいくの)プロフィール】
東京都出身。大学・大学院でアフリカ地域研究を専攻し、エチオピア、ガーナ、セネガル等でフィールドワークを行う。ピースボート国際部スタッフを経て、JICA、国連大学などの公共団体や民間企業での勤務の後、2018年8月よりピースボート災害ボランティアセンター(PBV)で国際業務を担当。フリーランスの通訳・翻訳者としてサステイナビリティや国際協力分野の情報発信にも関わる。アフリカと日本を日常の中で緩やかに繋ぐ方法を模索中。
東京都出身。大学・大学院でアフリカ地域研究を専攻し、エチオピア、ガーナ、セネガル等でフィールドワークを行う。ピースボート国際部スタッフを経て、JICA、国連大学などの公共団体や民間企業での勤務の後、2018年8月よりピースボート災害ボランティアセンター(PBV)で国際業務を担当。フリーランスの通訳・翻訳者としてサステイナビリティや国際協力分野の情報発信にも関わる。アフリカと日本を日常の中で緩やかに繋ぐ方法を模索中。
6/26【東京】モザンビーク・大型サイクロン災害はいま!緊急報告会
スピーカー
鈴木郁乃(PBVスタッフ) / モザンビーク大使館職員
参加費
500円 ※PBVサポート会員は無料
リンク
日時・会場・予約
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この会場の受付は終了しました東京・ピースボートセンターとうきょう会場日時:2019年6月26日 (水)19:00~20:30(開場18:30)東京都新宿区高田馬場3-13-1-B1地図JR/西武新宿線/地下鉄東西線
高田馬場駅 早稲田口より徒歩7分