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「福島子どもプロジェクト」12名の中学生が桜井南相馬市長を訪問しました

「福島子どもプロジェクト」12名の中学生が桜井南相馬市長を訪問しました
「福島子どもプロジェクト2014・春」に参加した中学生12名が、4月3日に南相馬市役所を訪問、桜井勝延市長に活動報告をしました。その様子が、以下の新聞で掲載されました。
INFO
「福島子どもプロジェクト2014・春」に参加した中学生12名が、4月3日に南相馬市役所を訪問、桜井勝延市長に活動報告をしました。その様子が、以下の新聞で掲載されました。
・福島民友 「異文化交流 活動を報告」 (4月5日土曜日朝刊)

「(中略)活動報告では異文化交流にわくわくした」、「緊張したが、国情などさまざまなことを知ることができ、楽しかった」(後略)」


・福島民報 「市長に見聞の成果報告」 (4月7日月曜日朝刊)

「(中略)空路でシンガポールに到着。二カ国目のスリランカは海路で入国し、現地住民との交流や国際協力機構(JICA)の浄水(分析)研究所で環境問題研修などを体験した。石神中の志賀匠真くんは「現地には日本にないことばかりで視野がひろがった」と話した。」
ピールボートでは、2011年東日本大震災直後、南相馬市にマスクを届けました。その後は、「南相馬子どものつばさ」に協力してもらい、福島子どもプロジェクトを行ってきました。