核問題に関する川崎哲の講義の様子が長崎で報道されました 2014/11/8 INFO
プロジェクト:核廃絶

11月5~6日、ピースボートの川崎哲が長崎の長崎大学と活水女子大学で現代の核兵器問題についてレクチャーをし、学生と討論しました。
長崎大学では同大学の核兵器廃絶研究センター「サポーター」の学生たちと討論。活水女子大学のゼミではブックレット『核兵器を禁止する』を題材に学生たちと対話をしました。活水女子大学は国連アカデミックインパクトの参加大学であり、このゼミの様子は複数のメディアで報道されました。
◆朝日新聞 2014年11月7日 長崎面
「核廃絶、学生と語る 国際情勢解説本出版 NGO共同代表
禁止条約骨子案作りも可能/日本の態度にも矛盾」
◆毎日新聞 2014年11月7日 長崎面
「核保有国の論理は ピースボート代表 学生と対話 活水女子大」
◆朝日新聞 2014年11月7日 長崎面
「核廃絶、学生と語る 国際情勢解説本出版 NGO共同代表
禁止条約骨子案作りも可能/日本の態度にも矛盾」
◆毎日新聞 2014年11月7日 長崎面
「核保有国の論理は ピースボート代表 学生と対話 活水女子大」
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