4/1 太平洋の島々から福島へ ~核被害者と語ろう~
マーシャル諸島、タヒチの核実験被害者や若手が福島市にあつまります。マーシャル諸島には、過去の核実験の影響による放射能から避難し、今でも影響を受ける人々がいます。タヒチには、核実験の被害の責任を認めさせるために活動している人々がいます。原発事故により影響を受けた福島と同じ、「放射能」と「避難」という共通点。実際に彼らを迎えて福島の皆さんと語る場を作ります。
- プロジェクト: 脱原発
- クルーズ: 第90回 地球一周の船旅
イベント
2016.3.17
2019.3.26
マーシャル諸島、タヒチの核実験被害者や若手が福島市にあつまります。マーシャル諸島には、過去の核実験の影響による放射能から避難し、今でも影響を受ける人々がいます。タヒチには、核実験の被害の責任を認めさせるために活動している人々がいます。原発事故により影響を受けた福島と同じ、「放射能」と「避難」という共通点。実際に彼らを迎えて福島の皆さんと語る場を作ります。
4/1 太平洋の島々から福島へ ~核被害者と語ろう~
スピーカー
【参加者】
■佐藤健太さん(NPO法人 ふくしま新文化創造委員会代表理事、負げねど飯舘!! 常任理事)
■ミシェル・アラキノ (タヒチ、元核実験労働者、モルロアと私たち(Moruroa e tatou) )
■デズモンド・デューラトラム さん (マーシャル諸島、『マーシャル群島における放射能の影響を人類に伝達する運動(REACH-MI)』)
■ブルック・タカラさん(マーシャル諸島、Elimoñdik)
■高橋恵子さん(福島大学大学院生)
■島明美さん(伊達市在住 主婦)
■佐藤健太さん(NPO法人 ふくしま新文化創造委員会代表理事、負げねど飯舘!! 常任理事)
■ミシェル・アラキノ (タヒチ、元核実験労働者、モルロアと私たち(Moruroa e tatou) )
■デズモンド・デューラトラム さん (マーシャル諸島、『マーシャル群島における放射能の影響を人類に伝達する運動(REACH-MI)』)
■ブルック・タカラさん(マーシャル諸島、Elimoñdik)
■高橋恵子さん(福島大学大学院生)
■島明美さん(伊達市在住 主婦)
参加費
無料 ※飲み物かお食事を一品ご注文ください
備考
日英通訳つき(逐次)
リンク
日時・会場・予約
-
この会場の受付は終了しました福島・チャンネルスクエア内 カフェスペース会場日時:2016年4月1日 (金)17:00~19:00(開場16:45)福島県福島市南矢野目字夜梨4-1【バスでお越しの方】福島駅東口→8番(福島北警察署経由五月乙女団地行き)→原田東下車5分
【電車でお越しの方】福島駅東口→阿武隈急行(槻木・富野方面)→卸町駅下車徒歩20分
【お車でお越しの方】東北自動車道「福島飯坂I.C」より市街地方面へ5分会場サイト