10/28 南から見る世界①『12歳の私が見た南アフリカ』 定例勉強会
受付は終了しました

気候風土も文化・民族も多様な50を超える国をもつアフリカ大陸の最南端に位置する南アフリカ共和国。2010年サッカーワールドカップやネルソン・マンデラ元大統領は記憶に鮮明ですが、20世紀末まで続いた人種隔離政策の傷も深く刻まれた土地です。家族と移住した当時12歳だった日本人の女の子の目にはどんな風景が映ったのでしょうか。大人になり、この春ピースボートで地球一周した永濱静佳さんが、これから南アフリカを訪れる方へお伝えします。
これから12月初旬までの間、「南から見る世界」というシリーズで、第90回ピースボートで訪れる南半球の地域や文化・歴史について紹介していきます。
これから12月初旬までの間、「南から見る世界」というシリーズで、第90回ピースボートで訪れる南半球の地域や文化・歴史について紹介していきます。
イベント概要
イベントタイトル | 10/28 南から見る世界①『12歳の私が見た南アフリカ』 |
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日時 | 2015年10月28日 (水) 19:00~20:00 (開場18:45) |
場所 |
ピースボートセンターとうきょう 東京都 新宿区高田馬場3-13-1-B1 [地図を見る] |
アクセス | JR/西武新宿線/地下鉄東西線 高田馬場駅 早稲田口より徒歩7分 |
予約方法 | 予約ボタンまたはお電話にて 03-3363-7561(10:00~19:00) |
講師 | 永濱静佳さん(ピースボートボランティア通訳) |
参加費 | 300円 |
受付は終了しました