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2/26【東京】インド映画が語るインドの顔

2/26【東京】インド映画が語るインドの顔
ムンバイにあるインド映画博物館にて
近年、日本でも多様なインド映画が上映されるようになってきました。1998年の「ムトゥ 踊るマハラジャ」のヒットから20年余、最近では、教育問題を取り上げた「きっと、うまくいく」(2009)や女性の自立を描く「マダム・イン・ニューヨーク」(2012)、古代王国が舞台の「バーフバリ」二部作など、様々なインド映画がヒットして、日本にもその魅力が少しずつ浸透しています。これらのインド映画は、どんなインドの顔を私たちに見せてくれるのでしょうか。

今回は書籍『インド映画完全ガイド』を監修し、字幕翻訳も多数担当してきた松岡環さんに、インド映画の多彩な魅力を語っていただきます。
ムンバイにあるインド映画博物館にて
近年、日本でも多様なインド映画が上映されるようになってきました。1998年の「ムトゥ 踊るマハラジャ」のヒットから20年余、最近では、教育問題を取り上げた「きっと、うまくいく」(2009)や女性の自立を描く「マダム・イン・ニューヨーク」(2012)、古代王国が舞台の「バーフバリ」二部作など、様々なインド映画がヒットして、日本にもその魅力が少しずつ浸透しています。これらのインド映画は、どんなインドの顔を私たちに見せてくれるのでしょうか。

今回は書籍『インド映画完全ガイド』を監修し、字幕翻訳も多数担当してきた松岡環さんに、インド映画の多彩な魅力を語っていただきます。
【松岡環(まつおかたまき)さんプロフィール】
1949年生まれ。大阪外国語大学(現大阪大学)でヒンディー語を学び、1976年からインド映画の紹介と研究を開始。1980年代にインド映画祭を何度か開催。その後アジア映画全般に研究対象を広げ、『アジア・映画の都』等を執筆。「パッドマン 5億人の女性を救った男」はじめ、インド映画の字幕も多数担当。著書に『インド映画完全ガイド』など。
2/26【東京】インド映画が語るインドの顔
【松岡環(まつおかたまき)さんプロフィール】
1949年生まれ。大阪外国語大学(現大阪大学)でヒンディー語を学び、1976年からインド映画の紹介と研究を開始。1980年代にインド映画祭を何度か開催。その後アジア映画全般に研究対象を広げ、『アジア・映画の都』等を執筆。「パッドマン 5億人の女性を救った男」はじめ、インド映画の字幕も多数担当。著書に『インド映画完全ガイド』など。

2/26【東京】インド映画が語るインドの顔

スピーカー
松岡環さん(アジア映画研究者)
参加費
500円
備考
ピースボートセンターでは、定期的な換気と加湿による乾燥の予防、ドアノブ等の除菌・清掃につとめております。イベントにあたっては、受付時にご体調の確認と手洗いの徹底をさせていただきます。ご協力をよろしくお願いします。
リンク
日時・会場・予約
  • この会場の受付は終了しました
    東京・ピースボートセンターとうきょう会場
    日時:2020年2月26日 (水)19:00~20:30(開場 18:30)
    東京都新宿区高田馬場3-13-1-B1地図
    JR/西武新宿線/地下鉄東西線
    高田馬場駅 早稲田口より徒歩7分