10/16【東京】森のようちえん×コミュニティー～0歳から100歳までの子どもの故郷づくりを目指して

みなさん、森のようちえんを知っていますか。森のようちえんは、北欧発祥の自然体験活動を中心とした保育を行う場で、日本全国でもその動きが広がっています。今回お話しいただく森のようちえん・ちいろば園長の内保亘さんは、そんな森のようちえんを子どもたちだけではなく、0歳から100歳まで誰もが集まることのできる「故郷」のような場を創りたいと考え、挑戦しています。

子どもの教育のための空間だけでなく、より開かれた（子ども心を持つ）大人の学びや自立の空間をデザインし、どのようにコミュニティー化していくかを考える第一歩を、みなさんとともに考えてみたいと思います。