7/17【東京】西日本豪雨から1年 外国人特派員がみた日本の災害
昨年7月、大規模な河川の氾濫や浸水、土砂災害により、西日本で200人を超える死者が出ました。ピースボート災害ボランティアセンター(PBV)では、発災直後から岡山県倉敷市災害ボランティアセンターの運営サポートを続けてきました。そして水害は世界にも衝撃を与えました。当時シンガポールにいたウォルター・シムさんもまた、いち早く岡山県や広島県の被災地に入り、住民や海外からの移住者を取材しています。彼は、災害の現場を通して「新しい日本を発見」したと語ります。今回は、長期支援に携わるPBVのスタッフとウォルターさんが、災害発生時の被害を振り返り、対応や支援のあり方について考えます。
- プロジェクト: SDGs キャンペーン
イベント
2019.6.14
2019.7.1
昨年7月、大規模な河川の氾濫や浸水、土砂災害により、西日本で200人を超える死者が出ました。ピースボート災害ボランティアセンター(PBV)では、発災直後から岡山県倉敷市災害ボランティアセンターの運営サポートを続けてきました。そして水害は世界にも衝撃を与えました。当時シンガポールにいたウォルター・シムさんもまた、いち早く岡山県や広島県の被災地に入り、住民や海外からの移住者を取材しています。彼は、災害の現場を通して「新しい日本を発見」したと語ります。今回は、長期支援に携わるPBVのスタッフとウォルターさんが、災害発生時の被害を振り返り、対応や支援のあり方について考えます。
【ウォルター・シムさん プロフィール】
シンガポールの新聞「ザ・ストレーツ・タイムズ」特派員。シンガーポールの南洋理工大学を卒業後、同新聞社にに就職。現在は特派員として、日本各地のニュース報道を海外(特にシンガーポール)に伝えるため、日本各地を駆けめぐり取材をしている。西日本豪雨、北海道胆振東部地震ほか、明治150周年や日本改元など、日々多くの記事を提供している。
シンガポールの新聞「ザ・ストレーツ・タイムズ」特派員。シンガーポールの南洋理工大学を卒業後、同新聞社にに就職。現在は特派員として、日本各地のニュース報道を海外(特にシンガーポール)に伝えるため、日本各地を駆けめぐり取材をしている。西日本豪雨、北海道胆振東部地震ほか、明治150周年や日本改元など、日々多くの記事を提供している。
【ウォルター・シムさん プロフィール】
シンガポールの新聞「ザ・ストレーツ・タイムズ」特派員。シンガーポールの南洋理工大学を卒業後、同新聞社にに就職。現在は特派員として、日本各地のニュース報道を海外(特にシンガーポール)に伝えるため、日本各地を駆けめぐり取材をしている。西日本豪雨、北海道胆振東部地震ほか、明治150周年や日本改元など、日々多くの記事を提供している。
シンガポールの新聞「ザ・ストレーツ・タイムズ」特派員。シンガーポールの南洋理工大学を卒業後、同新聞社にに就職。現在は特派員として、日本各地のニュース報道を海外(特にシンガーポール)に伝えるため、日本各地を駆けめぐり取材をしている。西日本豪雨、北海道胆振東部地震ほか、明治150周年や日本改元など、日々多くの記事を提供している。
7/17【東京】西日本豪雨から1年 外国人特派員がみた日本の災害
スピーカー
ウォルター・シムさん(ジャーナリスト)
参加費
500円
リンク
日時・会場・予約
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この会場の受付は終了しました東京・ピースボートセンターとうきょう会場日時:2019年7月17日 (水)19:00~20:30(開場 18:30)東京都新宿区高田馬場3-13-1-B1地図JR/西武新宿線/地下鉄東西線
高田馬場駅 早稲田口より徒歩7分