11/21【東京】ステレオタイプを超えて、アフリカのパワーを感じよう! ~未来のリーダーを育てる教育支援の現場から~
アフリカと言えば、貧困や紛争など、負の側面を思い浮かべる人は多いかもしれません。しかし、2050年には世界人口の4分の1を占めるほどの人口増加が予測されているアフリカは、貧困によって教育を受けられない人々が少なくなれば、一人ひとりがもっと活躍できる社会になる、大きなポテンシャルを持った地域とも言えます。
社会をよりよくしたいという高い志を持つリーダーを育成することで、アフリカの明るい未来を実現したい。その思いからアフリカの遺児への教育支援を行う、あしなが育英会の職員の方々をお招きし、ステレオタイプのイメージとは全く異なるアフリカのお話を伺います。
社会をよりよくしたいという高い志を持つリーダーを育成することで、アフリカの明るい未来を実現したい。その思いからアフリカの遺児への教育支援を行う、あしなが育英会の職員の方々をお招きし、ステレオタイプのイメージとは全く異なるアフリカのお話を伺います。
- プロジェクト: SDGs キャンペーン
イベント
2018.10.4
2019.3.26
アフリカと言えば、貧困や紛争など、負の側面を思い浮かべる人は多いかもしれません。しかし、2050年には世界人口の4分の1を占めるほどの人口増加が予測されているアフリカは、貧困によって教育を受けられない人々が少なくなれば、一人ひとりがもっと活躍できる社会になる、大きなポテンシャルを持った地域とも言えます。
社会をよりよくしたいという高い志を持つリーダーを育成することで、アフリカの明るい未来を実現したい。その思いからアフリカの遺児への教育支援を行う、あしなが育英会の職員の方々をお招きし、ステレオタイプのイメージとは全く異なるアフリカのお話を伺います。
社会をよりよくしたいという高い志を持つリーダーを育成することで、アフリカの明るい未来を実現したい。その思いからアフリカの遺児への教育支援を行う、あしなが育英会の職員の方々をお招きし、ステレオタイプのイメージとは全く異なるアフリカのお話を伺います。
【鳥居香代(とりいかよ)さんプロフィール】
大学卒業後、民間企業勤務、Warwick大学大学院(英国)を経て、JICAやFAO(国連食糧農業機関)で国際協力の仕事に携わる。現在は、あしなが育英会でアフリカの遺児のリーダー育成事業を担当。また、キャリアコンサルタントとしても留学生を支援。「大学3年生の春にピースボートに参加した時の出会いが自分の進路を方向づけました」と語る。
【ナバノバ・アイリーンさんプロフィール】
ウガンダ出身。2010年に来日し、2010年~2014年関西学院大学、2014年~2016年京都大学大学院にて公衆衛生学修士(MPH)。現在は、あしなが育英会でアフリカ留学生のキャリアサポートやイベントでの広報活動等を行っている。将来は、子供たちに対して性教育やHIV/AIDSの予防に関する知識を普及したいと考えている。日本語の好きな言葉は「とりあえず」。「ピースボートの皆さんと一緒にお話するのを楽しみにしています!」と語る。
大学卒業後、民間企業勤務、Warwick大学大学院(英国)を経て、JICAやFAO(国連食糧農業機関)で国際協力の仕事に携わる。現在は、あしなが育英会でアフリカの遺児のリーダー育成事業を担当。また、キャリアコンサルタントとしても留学生を支援。「大学3年生の春にピースボートに参加した時の出会いが自分の進路を方向づけました」と語る。
【ナバノバ・アイリーンさんプロフィール】
ウガンダ出身。2010年に来日し、2010年~2014年関西学院大学、2014年~2016年京都大学大学院にて公衆衛生学修士(MPH)。現在は、あしなが育英会でアフリカ留学生のキャリアサポートやイベントでの広報活動等を行っている。将来は、子供たちに対して性教育やHIV/AIDSの予防に関する知識を普及したいと考えている。日本語の好きな言葉は「とりあえず」。「ピースボートの皆さんと一緒にお話するのを楽しみにしています!」と語る。
【鳥居香代(とりいかよ)さんプロフィール】
大学卒業後、民間企業勤務、Warwick大学大学院(英国)を経て、JICAやFAO(国連食糧農業機関)で国際協力の仕事に携わる。現在は、あしなが育英会でアフリカの遺児のリーダー育成事業を担当。また、キャリアコンサルタントとしても留学生を支援。「大学3年生の春にピースボートに参加した時の出会いが自分の進路を方向づけました」と語る。
【ナバノバ・アイリーンさんプロフィール】
ウガンダ出身。2010年に来日し、2010年~2014年関西学院大学、2014年~2016年京都大学大学院にて公衆衛生学修士(MPH)。現在は、あしなが育英会でアフリカ留学生のキャリアサポートやイベントでの広報活動等を行っている。将来は、子供たちに対して性教育やHIV/AIDSの予防に関する知識を普及したいと考えている。日本語の好きな言葉は「とりあえず」。「ピースボートの皆さんと一緒にお話するのを楽しみにしています!」と語る。
大学卒業後、民間企業勤務、Warwick大学大学院(英国)を経て、JICAやFAO(国連食糧農業機関)で国際協力の仕事に携わる。現在は、あしなが育英会でアフリカの遺児のリーダー育成事業を担当。また、キャリアコンサルタントとしても留学生を支援。「大学3年生の春にピースボートに参加した時の出会いが自分の進路を方向づけました」と語る。
【ナバノバ・アイリーンさんプロフィール】
ウガンダ出身。2010年に来日し、2010年~2014年関西学院大学、2014年~2016年京都大学大学院にて公衆衛生学修士(MPH)。現在は、あしなが育英会でアフリカ留学生のキャリアサポートやイベントでの広報活動等を行っている。将来は、子供たちに対して性教育やHIV/AIDSの予防に関する知識を普及したいと考えている。日本語の好きな言葉は「とりあえず」。「ピースボートの皆さんと一緒にお話するのを楽しみにしています!」と語る。
11/21【東京】ステレオタイプを超えて、アフリカのパワーを感じよう! ~未来のリーダーを育てる教育支援の現場から~
スピーカー
鳥居香代さん/ナバノバ・アイリーンさん(あしなが育英会)
参加費
500円
日時・会場・予約
-
この会場の受付は終了しました東京・ピースボートセンターとうきょう会場日時:2018年11月21日 (水)19:00〜20:30(開場 18:30)東京都新宿区高田馬場3-13-1-B1地図JR/西武新宿線/地下鉄東西線
高田馬場駅 早稲田口より徒歩7分