10/3【東京】みずから考える水のこと〜100年後の水を守るには?〜 | 国際交流NGOピースボート
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10/3【東京】みずから考える水のこと〜100年後の水を守るには?〜

10/3【東京】みずから考える水のこと〜100年後の水を守るには?〜
私たち生物が生きていくのに不可欠なもの、「水」。世界には、水道の蛇口をひねれば無尽蔵に得られる感覚で過ごしている人もいれば、衛生的な水にありつけず、病気で亡くなってしまう人もいます。「水の惑星」と呼ばれる地球ですが、人が利用しやすい水は川や湖など地球上の水の中でたった0.01%ほど。

このまま使っていくと水がなくなる日が来てしまうかもしれないと教えてくれるのは、「水」という視点で世界中を渡り歩いてきた「水ジャーナリスト」の橋本淳司さんです。水をとりまく日本や世界の現状、課題を知り、持続可能な水との共生について一緒に考え、「水リテラシー」を手にいれませんか?
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私たち生物が生きていくのに不可欠なもの、「水」。世界には、水道の蛇口をひねれば無尽蔵に得られる感覚で過ごしている人もいれば、衛生的な水にありつけず、病気で亡くなってしまう人もいます。「水の惑星」と呼ばれる地球ですが、人が利用しやすい水は川や湖など地球上の水の中でたった0.01%ほど。

このまま使っていくと水がなくなる日が来てしまうかもしれないと教えてくれるのは、「水」という視点で世界中を渡り歩いてきた「水ジャーナリスト」の橋本淳司さんです。水をとりまく日本や世界の現状、課題を知り、持続可能な水との共生について一緒に考え、「水リテラシー」を手にいれませんか?
【橋本淳司(はしもとじゅんじ)さんプロフィール】
1967年群馬県生まれ。学習院大学卒業。水ジャーナリストとして水問題やその解決方法を調査、発信。アクアスフィア・水教育研究所を設立し、自治体・学校・企業・NPO・NGOと連携しながら、「みずから考える人」、「水を語れる人」を増やすなど、水問題を解決する活動を行う。近著に『67億人の水』(日本経済新聞出版社)、『日本の地下水が危ない』(幻冬舎新書)、『100年後の水を守る水ジャーナリストの20年』(文研出版)、『水がなくなる日』(産業編集センター)など。水循環基本法フォローアップ委員会委員、NPO法人ウォーターエイドジャパン理事、NPO法人地域水道支援センター理事。武蔵野大学・愛知県立芸術大学非常勤講師。
10/3【東京】みずから考える水のこと〜100年後の水を守るには?〜
【橋本淳司(はしもとじゅんじ)さんプロフィール】
1967年群馬県生まれ。学習院大学卒業。水ジャーナリストとして水問題やその解決方法を調査、発信。アクアスフィア・水教育研究所を設立し、自治体・学校・企業・NPO・NGOと連携しながら、「みずから考える人」、「水を語れる人」を増やすなど、水問題を解決する活動を行う。近著に『67億人の水』(日本経済新聞出版社)、『日本の地下水が危ない』(幻冬舎新書)、『100年後の水を守る水ジャーナリストの20年』(文研出版)、『水がなくなる日』(産業編集センター)など。水循環基本法フォローアップ委員会委員、NPO法人ウォーターエイドジャパン理事、NPO法人地域水道支援センター理事。武蔵野大学・愛知県立芸術大学非常勤講師。

10/3【東京】みずから考える水のこと〜100年後の水を守るには?〜

スピーカー
橋本淳司さん(水ジャーナリスト/アクアスフィア水教育研究所プロデューサー)
参加費
500円
日時・会場・予約
  • この会場の受付は終了しました
    東京・ピースボートセンターとうきょう会場
    日時:2018年10月3日 (水)19:00〜20:30(開場 18:30)
    東京都新宿区高田馬場3-13-1-B1地図
    JR/西武新宿線/地下鉄東西線
    高田馬場駅 早稲田口より徒歩7分