8/1【東京】シリア難民危機~シリア系アメリカ人と考える、アラブの春から今日の困難まで~
2011年の春以降、中東・シリアでは内戦により、600万人以上の市民が住む場所を追われ国内避難民となりました。さらに、500万人以上が安全な暮らしを求めて国外へ逃れ、シリア難民と言われるようになりました。
シリアでの紛争が7年以上も終わらないのはなぜなのでしょうか。国際社会は難民の流入にどうのように反応してきたのでしょうか。
今回はシリアからアメリカに移住した両親をもつ、ピースボート国際部インターンのジョージ・カラムが、シリアという国や文化、そして自身の家族の経験も含め、シリア人が直面している困難について話します。地球市民として、シリアの人々の力になれることは何なのかともに考えましょう。
シリアでの紛争が7年以上も終わらないのはなぜなのでしょうか。国際社会は難民の流入にどうのように反応してきたのでしょうか。
今回はシリアからアメリカに移住した両親をもつ、ピースボート国際部インターンのジョージ・カラムが、シリアという国や文化、そして自身の家族の経験も含め、シリア人が直面している困難について話します。地球市民として、シリアの人々の力になれることは何なのかともに考えましょう。
イベント
2018.5.25
2019.3.26
2011年の春以降、中東・シリアでは内戦により、600万人以上の市民が住む場所を追われ国内避難民となりました。さらに、500万人以上が安全な暮らしを求めて国外へ逃れ、シリア難民と言われるようになりました。
シリアでの紛争が7年以上も終わらないのはなぜなのでしょうか。国際社会は難民の流入にどうのように反応してきたのでしょうか。
今回はシリアからアメリカに移住した両親をもつ、ピースボート国際部インターンのジョージ・カラムが、シリアという国や文化、そして自身の家族の経験も含め、シリア人が直面している困難について話します。地球市民として、シリアの人々の力になれることは何なのかともに考えましょう。
シリアでの紛争が7年以上も終わらないのはなぜなのでしょうか。国際社会は難民の流入にどうのように反応してきたのでしょうか。
今回はシリアからアメリカに移住した両親をもつ、ピースボート国際部インターンのジョージ・カラムが、シリアという国や文化、そして自身の家族の経験も含め、シリア人が直面している困難について話します。地球市民として、シリアの人々の力になれることは何なのかともに考えましょう。
【ジョージ・カラム プロフィール】
ピースボート国際部インターン。カリフォルニア州ロサンゼルスで、シリア人移民の両親のもと育つ。カリフォルニア大学サンタバーバラ校在学。現在は、交換留学で早稲田大学国際教養学部にて国際関係と言語学を学んでいる。
※英語から日本語の逐次通訳が入ります。
ピースボート国際部インターン。カリフォルニア州ロサンゼルスで、シリア人移民の両親のもと育つ。カリフォルニア大学サンタバーバラ校在学。現在は、交換留学で早稲田大学国際教養学部にて国際関係と言語学を学んでいる。
※英語から日本語の逐次通訳が入ります。
【ジョージ・カラム プロフィール】
ピースボート国際部インターン。カリフォルニア州ロサンゼルスで、シリア人移民の両親のもと育つ。カリフォルニア大学サンタバーバラ校在学。現在は、交換留学で早稲田大学国際教養学部にて国際関係と言語学を学んでいる。
※英語から日本語の逐次通訳が入ります。
ピースボート国際部インターン。カリフォルニア州ロサンゼルスで、シリア人移民の両親のもと育つ。カリフォルニア大学サンタバーバラ校在学。現在は、交換留学で早稲田大学国際教養学部にて国際関係と言語学を学んでいる。
※英語から日本語の逐次通訳が入ります。
8/1【東京】シリア難民危機~シリア系アメリカ人と考える、アラブの春から今日の困難まで~
スピーカー
ジョージ・カラム(ピースボート国際部インターン)
参加費
500円
日時・会場・予約
-
この会場の受付は終了しました東京・ピースボートセンターとうきょう会場日時:2018年8月1日 (水)19:00〜20:15(開場 18:30)東京都新宿区高田馬場3-13-1-B1地図JR/西武新宿線/地下鉄東西線
高田馬場駅 早稲田口より徒歩7分