8/8【東京】日本における難民の現状~難民認定を待つ庇護希望者の困難とサポート~
みなさんは、日本に多くの難民が来ていることをご存知でしょうか? 日本での難民申請者は年々増えていますが、そのうち認定がおりるのは1%にも届きません。
また、難民認定を受けたとしてもそこまでの道のりが長いのが実情です。難民認定を待っている人々は「庇護希望者」と呼ばれますが、日本社会においてさまざまな困難を抱えて暮らしています。
今回は、難民支援グループで活動するピースボートのインターンであるアンジェリン・エロプレが、庇護希望者が抱える問題とニーズを取り上げ、さまざまな形で支援するNPOの活動事例を紹介します。
また、難民認定を受けたとしてもそこまでの道のりが長いのが実情です。難民認定を待っている人々は「庇護希望者」と呼ばれますが、日本社会においてさまざまな困難を抱えて暮らしています。
今回は、難民支援グループで活動するピースボートのインターンであるアンジェリン・エロプレが、庇護希望者が抱える問題とニーズを取り上げ、さまざまな形で支援するNPOの活動事例を紹介します。
- プロジェクト: SDGs キャンペーン
イベント
2018.7.1
2019.3.26
みなさんは、日本に多くの難民が来ていることをご存知でしょうか? 日本での難民申請者は年々増えていますが、そのうち認定がおりるのは1%にも届きません。
また、難民認定を受けたとしてもそこまでの道のりが長いのが実情です。難民認定を待っている人々は「庇護希望者」と呼ばれますが、日本社会においてさまざまな困難を抱えて暮らしています。
今回は、難民支援グループで活動するピースボートのインターンであるアンジェリン・エロプレが、庇護希望者が抱える問題とニーズを取り上げ、さまざまな形で支援するNPOの活動事例を紹介します。
また、難民認定を受けたとしてもそこまでの道のりが長いのが実情です。難民認定を待っている人々は「庇護希望者」と呼ばれますが、日本社会においてさまざまな困難を抱えて暮らしています。
今回は、難民支援グループで活動するピースボートのインターンであるアンジェリン・エロプレが、庇護希望者が抱える問題とニーズを取り上げ、さまざまな形で支援するNPOの活動事例を紹介します。
【アンジェリン・エロプレ プロフィール】
ピースボート国際部インターン。フィリピン生まれ、シンガポール育ち。上智大学にて政治学を学んでいる。ソフィア難民サポートグループ(SRSG)のリーダー。SRSGは、上智大学の学生主導で2017年に創設されたボランティアグループで、ソーシャルイベントや講演の企画、東京入国管理局の収容施設への訪問、募金活動、日本語授業を通じ、日本の難民と庇護希望者を支援している。
※英語から日本語の逐次通訳が入ります。
ピースボート国際部インターン。フィリピン生まれ、シンガポール育ち。上智大学にて政治学を学んでいる。ソフィア難民サポートグループ(SRSG)のリーダー。SRSGは、上智大学の学生主導で2017年に創設されたボランティアグループで、ソーシャルイベントや講演の企画、東京入国管理局の収容施設への訪問、募金活動、日本語授業を通じ、日本の難民と庇護希望者を支援している。
※英語から日本語の逐次通訳が入ります。
【アンジェリン・エロプレ プロフィール】
ピースボート国際部インターン。フィリピン生まれ、シンガポール育ち。上智大学にて政治学を学んでいる。ソフィア難民サポートグループ(SRSG)のリーダー。SRSGは、上智大学の学生主導で2017年に創設されたボランティアグループで、ソーシャルイベントや講演の企画、東京入国管理局の収容施設への訪問、募金活動、日本語授業を通じ、日本の難民と庇護希望者を支援している。
※英語から日本語の逐次通訳が入ります。
ピースボート国際部インターン。フィリピン生まれ、シンガポール育ち。上智大学にて政治学を学んでいる。ソフィア難民サポートグループ(SRSG)のリーダー。SRSGは、上智大学の学生主導で2017年に創設されたボランティアグループで、ソーシャルイベントや講演の企画、東京入国管理局の収容施設への訪問、募金活動、日本語授業を通じ、日本の難民と庇護希望者を支援している。
※英語から日本語の逐次通訳が入ります。
8/8【東京】日本における難民の現状~難民認定を待つ庇護希望者の困難とサポート~
スピーカー
アンジェリン・エロプレ(ピースボート国際部インターン)
参加費
500円
日時・会場・予約
-
この会場の受付は終了しました東京・ピースボートセンターとうきょう会場日時:2018年8月8日 (水)19:00〜20:15(開場 18:30)東京都新宿区高田馬場3-13-1-B1地図JR/西武新宿線/地下鉄東西線
高田馬場駅 早稲田口より徒歩7分