5/30 アフリカ・ケニアからのメッセージ~ドゥルマ民族と共に生きる~
自然と共存し、伝統的な呪術を大切にするドゥルマ民族。太鼓を叩き、歌い、踊り、自然界の精霊たちと寄り添って生きてきました。しかし現在、大地は切り崩され工業地帯になり、畑や住まいを失った彼らは困窮しています。
ケニア伝統太鼓の「ンゴマ」奏者である大西匡哉さんは、ドゥルマ民族の村で伝統呪術師であるマテラ長老に弟子入りし、近代化の波の中で生き抜くための手助けをしています。ドゥルマ民族の伝統文化を守り、相互理解の懸け橋となる交流企画に取り組む早川千晶さんとともに、伝統儀式の映像を交えながら、ドゥルマ民族のもとに起きていること、そして未来への希望を生み出すための取り組みについて語っていただきます。
ケニア伝統太鼓の「ンゴマ」奏者である大西匡哉さんは、ドゥルマ民族の村で伝統呪術師であるマテラ長老に弟子入りし、近代化の波の中で生き抜くための手助けをしています。ドゥルマ民族の伝統文化を守り、相互理解の懸け橋となる交流企画に取り組む早川千晶さんとともに、伝統儀式の映像を交えながら、ドゥルマ民族のもとに起きていること、そして未来への希望を生み出すための取り組みについて語っていただきます。
- プロジェクト: SDGs キャンペーン
イベント
2018.4.25
2019.3.26
自然と共存し、伝統的な呪術を大切にするドゥルマ民族。太鼓を叩き、歌い、踊り、自然界の精霊たちと寄り添って生きてきました。しかし現在、大地は切り崩され工業地帯になり、畑や住まいを失った彼らは困窮しています。
ケニア伝統太鼓の「ンゴマ」奏者である大西匡哉さんは、ドゥルマ民族の村で伝統呪術師であるマテラ長老に弟子入りし、近代化の波の中で生き抜くための手助けをしています。ドゥルマ民族の伝統文化を守り、相互理解の懸け橋となる交流企画に取り組む早川千晶さんとともに、伝統儀式の映像を交えながら、ドゥルマ民族のもとに起きていること、そして未来への希望を生み出すための取り組みについて語っていただきます。
ケニア伝統太鼓の「ンゴマ」奏者である大西匡哉さんは、ドゥルマ民族の村で伝統呪術師であるマテラ長老に弟子入りし、近代化の波の中で生き抜くための手助けをしています。ドゥルマ民族の伝統文化を守り、相互理解の懸け橋となる交流企画に取り組む早川千晶さんとともに、伝統儀式の映像を交えながら、ドゥルマ民族のもとに起きていること、そして未来への希望を生み出すための取り組みについて語っていただきます。
【早川千晶(はやかわちあき)さんプロフィール】
ケニア在住29年。キベラスラムのマゴソスクール主宰。世界放浪の旅の後ケニアに定住。ナイロビ最大級のスラム・キベラで、孤児・ストリートチルドレン・貧困児童のための駆け込み寺・マゴソスクール、海岸地方ミリティーニ村にジュンバ・ラ・ワトト(子どもの家)を運営している。
【大西匡哉(おおにしまさや)さんプロフィール】
ケニア伝統太鼓「ンゴマ」奏者。映像作家。ストリートミュージシャン、ジャムロックバンド「らぞく」、打楽器グループ「楽」「ブルケンゲ」で活躍、その後、2004年からケニアのミジケンダ・グループに属するドゥルマ民族の村で伝統文化継承者スワレ・マテラ・マサイ氏に師事し、センゲーニャと呼ばれる伝統音楽の修行を続け、20人目の息子となった。
ケニア在住29年。キベラスラムのマゴソスクール主宰。世界放浪の旅の後ケニアに定住。ナイロビ最大級のスラム・キベラで、孤児・ストリートチルドレン・貧困児童のための駆け込み寺・マゴソスクール、海岸地方ミリティーニ村にジュンバ・ラ・ワトト(子どもの家)を運営している。
【大西匡哉(おおにしまさや)さんプロフィール】
ケニア伝統太鼓「ンゴマ」奏者。映像作家。ストリートミュージシャン、ジャムロックバンド「らぞく」、打楽器グループ「楽」「ブルケンゲ」で活躍、その後、2004年からケニアのミジケンダ・グループに属するドゥルマ民族の村で伝統文化継承者スワレ・マテラ・マサイ氏に師事し、センゲーニャと呼ばれる伝統音楽の修行を続け、20人目の息子となった。
【早川千晶(はやかわちあき)さんプロフィール】
ケニア在住29年。キベラスラムのマゴソスクール主宰。世界放浪の旅の後ケニアに定住。ナイロビ最大級のスラム・キベラで、孤児・ストリートチルドレン・貧困児童のための駆け込み寺・マゴソスクール、海岸地方ミリティーニ村にジュンバ・ラ・ワトト(子どもの家)を運営している。
【大西匡哉(おおにしまさや)さんプロフィール】
ケニア伝統太鼓「ンゴマ」奏者。映像作家。ストリートミュージシャン、ジャムロックバンド「らぞく」、打楽器グループ「楽」「ブルケンゲ」で活躍、その後、2004年からケニアのミジケンダ・グループに属するドゥルマ民族の村で伝統文化継承者スワレ・マテラ・マサイ氏に師事し、センゲーニャと呼ばれる伝統音楽の修行を続け、20人目の息子となった。
ケニア在住29年。キベラスラムのマゴソスクール主宰。世界放浪の旅の後ケニアに定住。ナイロビ最大級のスラム・キベラで、孤児・ストリートチルドレン・貧困児童のための駆け込み寺・マゴソスクール、海岸地方ミリティーニ村にジュンバ・ラ・ワトト(子どもの家)を運営している。
【大西匡哉(おおにしまさや)さんプロフィール】
ケニア伝統太鼓「ンゴマ」奏者。映像作家。ストリートミュージシャン、ジャムロックバンド「らぞく」、打楽器グループ「楽」「ブルケンゲ」で活躍、その後、2004年からケニアのミジケンダ・グループに属するドゥルマ民族の村で伝統文化継承者スワレ・マテラ・マサイ氏に師事し、センゲーニャと呼ばれる伝統音楽の修行を続け、20人目の息子となった。
5/30 アフリカ・ケニアからのメッセージ~ドゥルマ民族と共に生きる~
スピーカー
早川千晶さん、大西匡哉さん
参加費
500円
日時・会場・予約
-
この会場の受付は終了しました東京・ピースボートセンターとうきょう会場日時:2018年5月30日 (水)19:00〜20:30(開場18:30)東京都新宿区高田馬場3-13-1-B1地図JR/西武新宿線/地下鉄東西線
高田馬場駅 早稲田口より徒歩7分