5/16 バーチャルサファリ!~多様な生態系に出会う旅~
地球上には、137万種を超える動物が存在すると言われています。多様な生物が生きるこの地球には、知っているようで知らない動物の世界が広がっています。
サファリガイド加藤直邦さんは、ケニアの広大なサバンナや、コスタリカの密林地帯でサファリツアーを行い、図鑑ではわからない動物の魅力や特性を伝えています。今回は、現地で撮影された写真や映像を使い、サファリに参加しているような臨場感で、加藤さんが出会ってきた動植物について語っていただきます。その中で、観光や人間の活動が生態系に与える影響も見えてきます。
国連が定めた「国際生物多様性の日」である5月22日を前に、多様な生態系の魅力と現状を学びましょう。
サファリガイド加藤直邦さんは、ケニアの広大なサバンナや、コスタリカの密林地帯でサファリツアーを行い、図鑑ではわからない動物の魅力や特性を伝えています。今回は、現地で撮影された写真や映像を使い、サファリに参加しているような臨場感で、加藤さんが出会ってきた動植物について語っていただきます。その中で、観光や人間の活動が生態系に与える影響も見えてきます。
国連が定めた「国際生物多様性の日」である5月22日を前に、多様な生態系の魅力と現状を学びましょう。
- プロジェクト: SDGs キャンペーン
イベント
2018.4.5
2019.3.26
地球上には、137万種を超える動物が存在すると言われています。多様な生物が生きるこの地球には、知っているようで知らない動物の世界が広がっています。
サファリガイド加藤直邦さんは、ケニアの広大なサバンナや、コスタリカの密林地帯でサファリツアーを行い、図鑑ではわからない動物の魅力や特性を伝えています。今回は、現地で撮影された写真や映像を使い、サファリに参加しているような臨場感で、加藤さんが出会ってきた動植物について語っていただきます。その中で、観光や人間の活動が生態系に与える影響も見えてきます。
国連が定めた「国際生物多様性の日」である5月22日を前に、多様な生態系の魅力と現状を学びましょう。
サファリガイド加藤直邦さんは、ケニアの広大なサバンナや、コスタリカの密林地帯でサファリツアーを行い、図鑑ではわからない動物の魅力や特性を伝えています。今回は、現地で撮影された写真や映像を使い、サファリに参加しているような臨場感で、加藤さんが出会ってきた動植物について語っていただきます。その中で、観光や人間の活動が生態系に与える影響も見えてきます。
国連が定めた「国際生物多様性の日」である5月22日を前に、多様な生態系の魅力と現状を学びましょう。
【加藤直邦さんプロフィール】
プロサファリガイド。24歳でアフリカに渡り、タンザニアのムエカ野生生物管理大学でワイルドライフマネージメントを学ぶ。99年から2004年までケニアにあるムパタサファリクラブでサファリガイド、通訳、撮影コーディネーターとして活躍。現在はジャングルにも興味を持ち、中・南米大陸へと踏み込んでいる。
プロサファリガイド。24歳でアフリカに渡り、タンザニアのムエカ野生生物管理大学でワイルドライフマネージメントを学ぶ。99年から2004年までケニアにあるムパタサファリクラブでサファリガイド、通訳、撮影コーディネーターとして活躍。現在はジャングルにも興味を持ち、中・南米大陸へと踏み込んでいる。
【加藤直邦さんプロフィール】
プロサファリガイド。24歳でアフリカに渡り、タンザニアのムエカ野生生物管理大学でワイルドライフマネージメントを学ぶ。99年から2004年までケニアにあるムパタサファリクラブでサファリガイド、通訳、撮影コーディネーターとして活躍。現在はジャングルにも興味を持ち、中・南米大陸へと踏み込んでいる。
プロサファリガイド。24歳でアフリカに渡り、タンザニアのムエカ野生生物管理大学でワイルドライフマネージメントを学ぶ。99年から2004年までケニアにあるムパタサファリクラブでサファリガイド、通訳、撮影コーディネーターとして活躍。現在はジャングルにも興味を持ち、中・南米大陸へと踏み込んでいる。
5/16 バーチャルサファリ!~多様な生態系に出会う旅~
スピーカー
加藤直邦さん(プロサファリガイド)
参加費
500円
リンク
日時・会場・予約
-
この会場の受付は終了しました東京・ピースボートセンターとうきょう会場日時:2018年5月16日 (水)19:00〜20:30(開場18:30)東京都新宿区高田馬場3-13-1-B1地図JR/西武新宿線/地下鉄東西線
高田馬場駅 早稲田口より徒歩7分