2/17 キベラスラムから命の輝き~希望を生み出すみんなの学校~
ケニアには、「キベラ・スラム」という東アフリカ最大のスラム街があります。地方での生活が困難になった貧困者が、出稼ぎにきて住み着いた貧しい町です。人口250万人とも言われるこのスラム街の人口は、約半分以上が子どもです。
過重労働に加え、医療の恩恵を受けられず、30代・40代で亡くなる人が多く、スラムには残された孤児が増え続けています。その孤児や、生きる場を失った浮浪児、周辺の貧しい大人に売られ労働させられていた子どもたちを救済するために建てられた寺子屋「マゴソスクール」があります。 そのマゴソスクールを設立、運営している早川さんに、いまこのスラム街で起きていること、そして未来への想いを伺います。
過重労働に加え、医療の恩恵を受けられず、30代・40代で亡くなる人が多く、スラムには残された孤児が増え続けています。その孤児や、生きる場を失った浮浪児、周辺の貧しい大人に売られ労働させられていた子どもたちを救済するために建てられた寺子屋「マゴソスクール」があります。 そのマゴソスクールを設立、運営している早川さんに、いまこのスラム街で起きていること、そして未来への想いを伺います。
- プロジェクト: SDGs キャンペーン
イベント
2017.2.1
2019.3.26
ケニアには、「キベラ・スラム」という東アフリカ最大のスラム街があります。地方での生活が困難になった貧困者が、出稼ぎにきて住み着いた貧しい町です。人口250万人とも言われるこのスラム街の人口は、約半分以上が子どもです。
過重労働に加え、医療の恩恵を受けられず、30代・40代で亡くなる人が多く、スラムには残された孤児が増え続けています。その孤児や、生きる場を失った浮浪児、周辺の貧しい大人に売られ労働させられていた子どもたちを救済するために建てられた寺子屋「マゴソスクール」があります。 そのマゴソスクールを設立、運営している早川さんに、いまこのスラム街で起きていること、そして未来への想いを伺います。
過重労働に加え、医療の恩恵を受けられず、30代・40代で亡くなる人が多く、スラムには残された孤児が増え続けています。その孤児や、生きる場を失った浮浪児、周辺の貧しい大人に売られ労働させられていた子どもたちを救済するために建てられた寺子屋「マゴソスクール」があります。 そのマゴソスクールを設立、運営している早川さんに、いまこのスラム街で起きていること、そして未来への想いを伺います。
2/17 キベラスラムから命の輝き~希望を生み出すみんなの学校~
スピーカー
早川千晶さん
ケニア在住28年。キベラスラムで、孤児・ストリートチルドレン・貧困児童のための駆け込み寺・マゴソスクールなどを運営している。
ケニア在住28年。キベラスラムで、孤児・ストリートチルドレン・貧困児童のための駆け込み寺・マゴソスクールなどを運営している。
参加費
500円
備考
当日は、マゴソスクールのみなさんが作った素敵なアフリカ雑貨のフェアトレードバザーも開催します!
リンク
日時・会場・予約
-
この会場の受付は終了しました大阪・ピースボートセンターおおさか会場日時:2017年2月17日 (金)19:30〜21:00(19:15 開場)大阪府大阪市北区中崎西2-1-1 ゼネラルビル1号館2F地図阪急大阪梅田駅徒歩10分、JR大阪駅御堂筋南口徒歩12分