グローバル・ティーチャーズ・カレッジ コーディネーターの武田緑さんが、毎日新聞などで紹介されました
世界中の教育現場を見て、子どもの未来について熱い想いを持った人に、教育界で活躍してほしい」という思いから、ピースボートと教育NPOコアプラスがタッグを組み始めた「グローバル・ティーチャーズ・カレッジ(GTC)」。この夏に横浜港を出港し、25寄港地をめぐる第92回「地球一周の船旅」洋上で、教育を志す人のための学びの場を開講します。
- クルーズ: 第92回 地球一周の船旅
INFO
2016.6.20
2019.3.26
世界中の教育現場を見て、子どもの未来について熱い想いを持った人に、教育界で活躍してほしい」という思いから、ピースボートと教育NPOコアプラスがタッグを組み始めた「グローバル・ティーチャーズ・カレッジ(GTC)」。この夏に横浜港を出港し、25寄港地をめぐる第92回「地球一周の船旅」洋上で、教育を志す人のための学びの場を開講します。
このグローバル・ティーチャーズ・カレッジのコーディネーターとして第92回クルーズに乗船する武田緑さんが、6月15日の毎日新聞(徳島版)などで紹介されました(共同通信が配信した記事を掲載されたものになります)。武田さんは、日頃は教師たちが教育について考え直す場となる一般社団法人・コアプラスの代表理事として活動しています。
記事では、コアプラスの活動紹介に加えて、彼女の活動の原点として、大学2年生の時に乗船したピースボートクルーズでの経験が語られています。武田さんにとって、世界各地で行なわれている教育プログラムを見学したことよりも、衝撃を受けたことがあります。それは船内で出会った年齢も経験も違う乗船者たちと交わした議論でした。彼女は、船内で主体的に考えて行動する人たちと触れ合いながら、教育が本来めざすべきことについて考えたと言います。
なお他にも同様の記事が信濃毎日新聞、福井新聞、高知新聞ほか18紙で紹介されています。
記事では、コアプラスの活動紹介に加えて、彼女の活動の原点として、大学2年生の時に乗船したピースボートクルーズでの経験が語られています。武田さんにとって、世界各地で行なわれている教育プログラムを見学したことよりも、衝撃を受けたことがあります。それは船内で出会った年齢も経験も違う乗船者たちと交わした議論でした。彼女は、船内で主体的に考えて行動する人たちと触れ合いながら、教育が本来めざすべきことについて考えたと言います。
なお他にも同様の記事が信濃毎日新聞、福井新聞、高知新聞ほか18紙で紹介されています。