かつては太平洋と大西洋を行き来する船がいくつも立ち寄り、にぎやかな
港町として栄えていたプンタアレナス。1914年のパナマ運河開通後は、
通過する船の数も急速に減り、静かな小さな町へと姿を変えた。
ここでは町のどこからでも、深い蒼い色を放つ、マゼラン海峡を
見渡すことが出来る。プンタアレナスは、その町の持つ寂しさ故に
郷愁をかきたてられる、そんな町だ。

ペンギン村を訪れて かわいいのペンギンが目の前に!
パイネ国立公園で迫力の氷河を
目前に。
マゼランペンギンは本当に
マゼランにいた!
氷河をくだいてオン・ザ・ロック
でお酒を楽しんだ人も。
やっぱりよちよち歩きのペンギン。
園内に点在する台の上から
観察するのですが、本当に
すぐそばで観察できます!
ペンギンは海の中では
素早く行動します。


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