11月21日
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港町グアヤキルめぐり
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グアヤス川沿いに発展してきた港町グアヤキルで訪れたのは、ステンドグラスの美しい カテドラルや、ガラパゴス諸島と同種の木や花が生息し「リトルガラパゴス」との異名を とるボリーバル公園。グアヤス川沿いの遊歩道、マレコン通りには、コンサート会場、博 物館、庭園があったりと市民の憩いの場となっていました。
いっぽう印象的だったのは、 あちこちで観光客の警備にあたる警官たちの姿。これもまた、この街を象徴する光景だっ たようです。
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サンタイ島「開発」をめぐって
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エクアドル最大の港町グアヤキルから船で約10分の距離にありながら、豊かな自然をそ のままに残しているサンタイ島。グアヤス川に浮かぶこの島には、6種(そのうち5種は固 有種)のマングローブが自生し、115種の鳥が生息するという。
このコースではサンタイ 島を訪れ、その自然を目の当たりにしながら、島近辺の環境保護と、人々の生活の支援活 動に取り組んでいる「沿岸環境会議」の方々のお話を伺った。
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寄港地ニュース
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グアヤキル寄港地レポートインデックス
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港町グアヤキルめぐり
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赤道直下の都市「キト」へ
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サンタイ島「開発」をめぐって
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スラムに暮らす人たちと交流
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泥温泉でエステ気分
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11月21日
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おまけ
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