5月24日  ▼船長主催・ウェルカムパーティー
オリビア号船長、エフレエモフ・ヴァレイリが参加者ひとりひとりと握手を交わし、始まったウエルカムパーティ。参加者は思い思いのおしゃれをしてウクライナ流のパーティを楽しんだ。まずは船長以下、私たちとともに航海するクルーたちの紹介。オリビア号専属バンド「ステップ・バイ・ステップ」が演奏をはじめると、それに合わせて踊りだす参加者も。船旅らしい、ちょっと優雅な時間となった。
(森)
第一回ディレクターズミーティング
神戸出港から一晩。ミュージックサロンにて「ディレクターズミーティング」が開催された。これは、船内の公共スペースを使って、どこでいつ、どんな企画をやるかを決めていく、いわば船の「時間割」決めミーティング。参加者それぞれが「先生」になったり、呼びかけ人になったりする「自主企画」のアピールもここで行われる。
記念すべき第1回の司会を務めるのは、ピースボートスタッフの志村洋一。そして集まった参加者は、なんと150名以上! 初回にも関わらず、たくさんの自主企画が発表され、ミュージックサロンはいきなりの大盛り上がり。中にはダンスなどのパフォーマンスを交えて自分の企画をアピールする人もいて、あとの企画が押してしまうというハプニングも。
(入江)
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