10/24【東京】「みんな違う」が当たり前の社会へ〜LGBTと多様性〜
同性婚を認める動きや、学校でLGBTについて学ぶ授業が行われるなど、性の多様性やジェンダー平等の実現は、世界的に重視されるようになっています。それでも、戸籍の性別表記、学校の制服、街中のトイレなど、「男か女か」という区別に直面することは、私たちの生活のあちこちにみられます。
杉山文野さんは、「セクシュアリティに関わらず、誰もが安心して暮らせる『居場所』を社会につくりたい」という強い想いから、LGBTについて多くの発信を続けてきました。今回はそんな杉山さんをお迎えして、みんながもっと生きやすくなるために、一人ひとりができることを考えていきます。
杉山文野さんは、「セクシュアリティに関わらず、誰もが安心して暮らせる『居場所』を社会につくりたい」という強い想いから、LGBTについて多くの発信を続けてきました。今回はそんな杉山さんをお迎えして、みんながもっと生きやすくなるために、一人ひとりができることを考えていきます。
- プロジェクト: SDGs キャンペーン
イベント
2018.9.17
2019.3.26
同性婚を認める動きや、学校でLGBTについて学ぶ授業が行われるなど、性の多様性やジェンダー平等の実現は、世界的に重視されるようになっています。それでも、戸籍の性別表記、学校の制服、街中のトイレなど、「男か女か」という区別に直面することは、私たちの生活のあちこちにみられます。
杉山文野さんは、「セクシュアリティに関わらず、誰もが安心して暮らせる『居場所』を社会につくりたい」という強い想いから、LGBTについて多くの発信を続けてきました。今回はそんな杉山さんをお迎えして、みんながもっと生きやすくなるために、一人ひとりができることを考えていきます。
杉山文野さんは、「セクシュアリティに関わらず、誰もが安心して暮らせる『居場所』を社会につくりたい」という強い想いから、LGBTについて多くの発信を続けてきました。今回はそんな杉山さんをお迎えして、みんながもっと生きやすくなるために、一人ひとりができることを考えていきます。
【杉山文野(すぎやまふみの)さんプロフィール】
1981年東京都新宿区生まれ。フェンシング元女子日本代表。早稲田大学大学院にてセクシュアリティを中心に研究した後、その研究内容と性同一性障害と診断を受けた自身の体験を織り交ぜた『ダブルハッピネス』を講談社より出版。韓国語翻訳やコミック化されるなど話題を呼んだ。卒業後、2年間のバックパッカー生活で世界約50カ国+南極を巡り、現地で様々な社会問題と向き合う。帰国後、一般企業に3年ほど勤め、現在は自ら飲食店を経営するかたわら、日本最大のプライドパレードである特定非営利活動法人東京レインボープライド共同代表理事、セクシュアル・マイノリティの子供たちをサポートするNPO法人ハートをつなごう学校代表、各地での講演会やNHKの番組でMCを務めるなど活動は多岐にわたる。日本初となる渋谷区・同性パートナーシップ条例制定に関わり、現在は渋谷区男女平等・多様性社会推進会議委員も務める。
1981年東京都新宿区生まれ。フェンシング元女子日本代表。早稲田大学大学院にてセクシュアリティを中心に研究した後、その研究内容と性同一性障害と診断を受けた自身の体験を織り交ぜた『ダブルハッピネス』を講談社より出版。韓国語翻訳やコミック化されるなど話題を呼んだ。卒業後、2年間のバックパッカー生活で世界約50カ国+南極を巡り、現地で様々な社会問題と向き合う。帰国後、一般企業に3年ほど勤め、現在は自ら飲食店を経営するかたわら、日本最大のプライドパレードである特定非営利活動法人東京レインボープライド共同代表理事、セクシュアル・マイノリティの子供たちをサポートするNPO法人ハートをつなごう学校代表、各地での講演会やNHKの番組でMCを務めるなど活動は多岐にわたる。日本初となる渋谷区・同性パートナーシップ条例制定に関わり、現在は渋谷区男女平等・多様性社会推進会議委員も務める。
【杉山文野(すぎやまふみの)さんプロフィール】
1981年東京都新宿区生まれ。フェンシング元女子日本代表。早稲田大学大学院にてセクシュアリティを中心に研究した後、その研究内容と性同一性障害と診断を受けた自身の体験を織り交ぜた『ダブルハッピネス』を講談社より出版。韓国語翻訳やコミック化されるなど話題を呼んだ。卒業後、2年間のバックパッカー生活で世界約50カ国+南極を巡り、現地で様々な社会問題と向き合う。帰国後、一般企業に3年ほど勤め、現在は自ら飲食店を経営するかたわら、日本最大のプライドパレードである特定非営利活動法人東京レインボープライド共同代表理事、セクシュアル・マイノリティの子供たちをサポートするNPO法人ハートをつなごう学校代表、各地での講演会やNHKの番組でMCを務めるなど活動は多岐にわたる。日本初となる渋谷区・同性パートナーシップ条例制定に関わり、現在は渋谷区男女平等・多様性社会推進会議委員も務める。
1981年東京都新宿区生まれ。フェンシング元女子日本代表。早稲田大学大学院にてセクシュアリティを中心に研究した後、その研究内容と性同一性障害と診断を受けた自身の体験を織り交ぜた『ダブルハッピネス』を講談社より出版。韓国語翻訳やコミック化されるなど話題を呼んだ。卒業後、2年間のバックパッカー生活で世界約50カ国+南極を巡り、現地で様々な社会問題と向き合う。帰国後、一般企業に3年ほど勤め、現在は自ら飲食店を経営するかたわら、日本最大のプライドパレードである特定非営利活動法人東京レインボープライド共同代表理事、セクシュアル・マイノリティの子供たちをサポートするNPO法人ハートをつなごう学校代表、各地での講演会やNHKの番組でMCを務めるなど活動は多岐にわたる。日本初となる渋谷区・同性パートナーシップ条例制定に関わり、現在は渋谷区男女平等・多様性社会推進会議委員も務める。
10/24【東京】「みんな違う」が当たり前の社会へ〜LGBTと多様性〜
スピーカー
杉山文野さん(トランスジェンダー活動家/株式会社ニューキャンバス代表取締役)
参加費
500円
日時・会場・予約
-
この会場の受付は終了しました東京・ピースボートセンターとうきょう会場日時:2018年10月24日 (水)19:00〜20:30(開場 18:30)東京都新宿区高田馬場3-13-1-B1地図JR/西武新宿線/地下鉄東西線
高田馬場駅 早稲田口より徒歩7分