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- 『モナリザの爆笑』
12月6日(土)/インターナショナルラウンジ
イースター島へ向かうモナリザ号。ちょっと長い洋上区間を使って行われたのは、ピースボートスタッフによるエンターテイメントショー「モナリザの爆笑」。スタッフの意外な(?)一面が見られるかも、と会場は超満員のにぎわいに。
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まずは、「ハカ」と呼ばれるダンスから。これは、ニュージーランドの先住民族・マオリに伝わるもので、訪問者への歓迎の意をこめて踊られるもの。この会場に足を運んでくれた皆さんへの、歓迎の気持ちをこめて、このパフォーマンスからイベントはスタート!
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こちらは、様々な道具を使って「リズムを奏でる」ストンプ。
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そして、舞台は大喜利へ。繰り返される珍妙な受け答えや、何ともおかしな間に、会場は大爆笑。このあたりから、会場の空気が妙な具合になってゆき……
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最後は「おてもやん」の登場です。どう見ても無理なメイクをしているはずなのに、ピタリとはまって見える人がいるから不思議。
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最後は、舞台にあがった全員で集合写真を。普段とはまったく異なるキャラを演じた者も多く、参加者にはそれも含めて楽しんでいただけたよう。「おもしろかったよ!」と言われることが、嬉しいような恥ずかしいような…。私たちスタッフにとっても思い出深い一夜になりました。
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