-
『パナマ運河・ガトゥン閘門へ』
11月29日（土）
こちらは、明日、モナリザ号が通航するパナマ運河を陸側から見るコース。写真奥から、タンカーが近づいてきているのがわかるでしょうか。 -
間近に見る閘門はご覧のような大迫力。
船のおしりの門が閉まり、その水位が徐々に上がっていき……。 -
水位が上がりきったところで、船は次の閘門へと進みます。こうした方法から、「船が階段を上る」なんて言われることもあるんですよ。 -
モナリザ号が停泊しているターミナルへ戻ると、私たちの寄港を歓迎するダンスが迎えてくれました。こちらは、パナマの伝統舞踊にあたるものなんだそう。 -
ふわふわの可愛らしい衣装に釘付け。これは写真を撮らずにはいられません。カメラを向けると笑顔でポーズをとってくれました。 -
もう一つ忘れてはいけないのが、ターミナルのお土産屋さん。パナマ独特の色鮮やかな布や、パナマ帽などが並びます。ここで、日本で待つ家族や友人へのお土産を購入した方も多かったよう。
