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10月12日の船内トピックス
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イスタンブール出港後に始動した英語ミュージカル。そのオーディション風景を撮ってみました。
これまでのお試し期間で練習した何種類かのダンスや歌をひとりずつ披露していきます。
今日で自分のパートが決まるとあって、みんな真剣。自分の希望するパートを 目指して、猛練習を重ねた人もいたようで…。フラメンコのポーズ、ビシッと決まったかな?
(西野恵美)
次の寄港地はキューバ。キューバといえば「サルサ」!!ということで、コロンビア出身のIS・ピリーさん、CC(通訳スタッフ)・ 大橋リナさんによるサルサレッスンが始まった。
2人の見せるかっこいいダンスに思わずため息。この2人に習えば、キューバではかっこよく踊れるはず!
(西野恵美)
みんなお行儀よくこしかけて、仲良く読書…と、おもいきや、ここでおこなわれていたのは元アナウンサーの参加者・たかしさんによる「速読教室」。
「速読」とはその字のまんま「本を速く読むこと」。これをマスターできれば無駄のない人生が待っている?!
(小林英里)
日頃から世界を駆け回っている、添乗員の吉見梓さん。ヨーロッパが大好きで、その歴史にも造詣が深い彼女が語った「さよならヨーロッパ〜中世庶民の暮らし、町づくり〜」。
中世ヨーロッパの庶民がどんなふうに暮らしていたのか、どんな街並だったのか、まるで見ているかのような彼女の語り口に、聞いている方はただただ感心するばかり。
(小松美香)
一句できました!「秋潮に船出のテープ色添えし」。
自主企画「俳句入門」におじゃましました。企画者の平沢茂雄さんによると「『はじめてだからわからない』とかたくならず、季語とか五七五にもとらわれず、とにかく作ってみるということが重要ですよ」とのこと。
(宮崎祐)
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