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『南米入門 -あなたに伝えるラテンの魅力-』
マイケル・ジョセフさん(紛争転換・コミュニティー和解プロセススペシャリスト)
1月30日(土)/ブロードウェイショールーム

- 米国生まれのブラジル育ち、大学でラテンアメリカ政治学を学び、その後ラテンアメリカのワークツアーを企画する団体へ。現在はコロンビアで紛争転換に関する教鞭を執る、マイケルさんによる講座。今回は、ピースボートスタッフでかつてマヤのコミュニティーで英語を教える活動を行っていたニック、スペイン語CC(=通訳スタッフ)として乗船している内藤陽子、同じくスペイン語CCでJICA職員としてボリビアに勤務していた日系ボリビア3世のレオナルドを交えてのパネルディスカッションを行いました。それぞれが自身のパーソナルな体験から語る「ラテンアメリカ」の姿は、陽気で暖かな魅力あふれるものばかり。ラテンアメリカ訪問がますます楽しみになる、そんなひとときに。
『ドッジボールしよう!-』
自主企画:カッキーさん 1月30日(土)/スポーツデッキ

- ドッジボール――この言葉に、懐かしい思い出を思い返す人も多いのでは? 洋上でのドッジボールにも、「小学生の時以来…」なんて参加者、30名ほどが集合しました。懐かしい〜!と思いながら始めてみると、これがオモシロイんです。意外な人の珍プレーに大笑いしたり、鮮やかなコンビネーションプレイに沸いたりと、デッキは大盛り上がり。意外なスポーツが、船内では大流行の兆しです。
『ギター弾き語り』
1月30日(土)/ティキバー

- 柔らかな音色に誘われて、昼下がりのバーをのぞいてみるとこんな光景が。ギターを弾いているのはケースケさん。「初めは何となくひとりで弾いていただけなんだけど」しばらくすると、音に誘われて、人の輪ができたそう。ゆっくりと流れる洋上の時間。アコースティックギターの優しい音色が何とも似合います。
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