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『地球46億年の歴史』
吉岡淳さん(カフェスロー代表、世界遺産アカデミー特別研究員)
5月27日(水)/ブロードウェイショールーム
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- 世界遺産の啓蒙活動を行う世界遺産アカデミーの特別研究員をつとめる吉岡淳さん。「世界遺産は「過去と未来をつなぐ鏡」だと語ります。火山の噴火と氷河によって生まれた地球が、長い時間をかけて育んだ自然遺産、人類が栄枯盛衰の歴史の中で作り出した文化遺産――地球の歴史と世界遺産の繋がりについてお話しいただきました。
『ピースボートスタッフ紹介企画 第3弾』
小野寺愛(ピースボートスタッフ)、日高慎介(ピースボートスタッフ)
5月27日(水)/フリースペース
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- ピースボートスタッフの「人となり」を紹介する人気企画の第3弾。今回登場したのは、「ピースボート子どもの家」プログラムを担当する小野寺愛です。帰国子女であることを理由にいじめに遭ったという学生時代、ウィンドサーフィンにあけくれた大学時代、そして「一流」と呼ばれる外資系企業に勤めたOL時代を過ごす中で、「なにかがおかしい!」と感じピースボートスタッフになることを決めたそう。今回は愛娘・モモちゃんと一緒に乗船中。年齢や国籍をこえて、子どもも大人もみんなが参加できるピースボートを作りたい、そんな思いが伝わる1時間に。
※参考:ピースボート「子どもの家」プログラム
『弦・管楽器練習 -ベネズエラに向けて-』
合田茂広(ピースボートスタッフ) 5月27日(水)/スターライトラウンジ
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- この後訪問予定のベネズエラでは、交流プログラムを通じて「ベネズエラ青少年オーケストラ」への訪問を予定しています。経済的に厳しい状況下にある子どもたちに、音楽を教え夢や目標を与える「エル・システマ」というシステムの下、国をあげて音楽活動を応援しているベネズエラですが、各地の青少年オケでは慢性的な楽器不足が続いていると言います。
今日登場したこの楽器は、青少年オケに届けるために日本で集めたもの。訪問時に楽器を手渡すだけでなく、一緒に音楽交流もできれば…なんて思いつきから、練習がスタートしました。弦楽器経験者という方を「先生」に、まずは音の出し方から。寄港まで1ヶ月ちょっと、どんな演奏になるのでしょうか。
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