| 2009年1月10日/「ガザに光を!
          即時停戦を!」ピースパレード&シンポジウム | 
      
    
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      | 1月10日、ピースボートを含めた12団体による共催で、ガザへの攻撃停止を求めるパレードとシンポジウムを実施。パレートには約1500名の人々が集まり、東京タワーや六本木などを歩きました。 | 
    
	
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      | その後行われたシンポジウムにも約500名が参加。会場となったキリスト教会では、キャンドルを灯して亡くなった方々を追悼しました。また、広河隆一さん(ジャーナリスト)、池田香代子さん(翻訳家)、高橋和夫さん(国際政治学者)ら、ゲストの方々からの発言や、ガザ現地からの緊急報告を行い、ピースボートのカウンターパートナーであり、ガザ在住のザヘルさんの声を伝えました。 >>ザヘルさんからの報告 | 
    
    
      | 2009年1月13日/「Stop
          the Killing」の段幕を掲げ洋上アピール | 
      
    
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      1月13日、東京・晴海埠頭に第63回ピースボート「地球一周の船旅」モナリザ号が、「Stop
        the Killing in GAZA. Listen to the voices of the World」の段幕を掲げて入港しました。これは、地球一周を通じて訪れた国々で出会った「攻撃反対」の声を受け、クルーズ参加者有志がシーツ約70枚をつないで船内で作成したもの。2日後、横浜港より出航した第64回「地球一周の船旅」も同段幕を掲げ、世界の声を携えて出航しました。 
         
        こうしたアピールは、メディアを通じて、パレスチナを含む世界へと発信されています。 
         
        ※ガザ地区の軍事封鎖解除を求める署名も引き続き行っています。 
          ぜひご協力ください。 →ガザへの封鎖解除を求める署名 |