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- 『タンパ(米国)寄港(4)/ディズニーワールド、エプコット』
7月21日(月)〜28日(月)
ディズニーワールドレポート3つ目は「エプコット」から。「未来の世界の実験的なモデル」がコンセプトで、エネルギーや海洋をテーマにしたフューチャーワールドと、万博のようなワールド・ショーケースの2エリアがあります。写真はエプコットのシンボルとも言える「銀色の球」。中はタイムマシンをテーマにしたアトラクションになっているんですよ。
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写真奥の、ガラス張りのピラミッドのような建物はフューチャーワールドのアトラクション「イマジネーション館」。中は、東京ディズニーランドの「ミクロアドベンチャー」のようなアトラクションでした。
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ここからはワールド・ショーケースに移動。世界11ヶ国を旅行できるのがこのエリア。まずは日本。厳島神社をイメージしたような鳥居がシンボルです。
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五重塔と、お城も登場。キレイな青天井は、アメリカらしい、と言えるのかもしれません。このエリアには、日本の百貨店や日本食の料理店、飴細工の出店などもあるんですよ。
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こちらは中国館。またイメージが変わります。
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この建物は中国館にアトラクション「リフレクション・オブ・チャイナ」。中は360度のスクリーンになっていて、様々な中国の風景が楽しめるようになっていました。
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また雰囲気が一転。こちらはドイツ館です。
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アトラクションの中には、ヨーロッパらしい、仕掛け時計があったりと、細かなこだわりが見られます。
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最後はアメリカ館。アメリカの歴史を振り返る、というアトラクションで、マーク・トウェインとフランクリンが建国当時の様子を紹介してくれます。
(※ディズニーワールドまだ続く!
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