|
 |
 |
- 斉藤 一真(さいとう・かずま)さん (茨城県出身、28歳)
-
船に乗る前は?:
プリンタソフト設計の仕事をしていました。
ピースボートを知ったきっかけは?:
東京の長原駅近辺でポスターを見かけて。
60回クルーズへの参加を決めたのは?:
地球一周は今しか出来ないと思ったから。
これから楽しみな寄港地は?:
イースター島。遺跡が好きで、モアイ像が見たいです。それから、ナミビアの砂漠も楽しみ。
船のお気に入りの場所は?:
ヨットクラブと前方デッキ。雰囲気が好きです。
この旅で食べた美味しいモノは?:
シンガポールで食べたラクサ(辛口のココナッツミルクで和えた麺)。
最近参加した船内企画は?:
エコチームの立ち上げに参加しています。
この旅で買ったお土産は?:
ポストカード。それからココデメールのキーホルダー。でも、物を買うよりも写真を撮ることの方が多いです。
一言メッセージ:
楽しいなー!来て良かったっす!
- 入山 美智子(いりやま・みちこ)さん (愛知県出身、64歳)
-
船に乗る前は?:
大学の図書館司書をしていて、去年の3月に退職しました。
ピースボートを知ったきっかけは?:
2004年7月に出航の第46回クルーズに参加したことがあります。その46回クルーズについて知ったのは新聞広告を見て。
60回クルーズへの参加を決めたのは?:
南半球を巡る航路に行ってみたかった。喜望峰、ホーン岬、そして南極に行きたいと思っていたので。
これから楽しみな寄港地は?:
アフリカ大陸と南米大陸寄港が楽しみ。なかなか行ける場所ではないので。
船のお気に入りの場所は?:
デッキでよく海を眺めています。以前、アメリカ西海岸でクジラを見たので、今回も見られないか探してます。
この旅で食べた美味しいモノは?:
ベトナムの孤児院を訪れるプログラムで食べた、手作りのランチ。ベトナムサラダ、シチュー、カボチャとお肉の詰め物、チャーハン、フルーツ…とても美味しかったです。
最近参加した船内企画は?:
水先案内人、枝廣淳子さんの水先案内人パートナー(※)をやってます。平和な世界を創造するにあたって、個人の力を無駄だと思って菜いけない、という言葉が印象的でした。
(※水先案内人パートナー:「講師」や「ゲスト」として旅に参加する水先案内人の皆さんと一緒に企画作りを行う「パートナー」となることが役割。講座の準備や、講座内容の相談などを一緒に行う。船内で公募され、誰でも自由に参加できます)
この旅で買ったお土産は?:
シンガポールでシルバーの腕時計を。
一言メッセージ:
地球の表面に沿って時速30kmでする地球一周を気に入っています。
- 江頭 雅之(えがしら・まさゆき)さん (神奈川県出身、70歳)
-
船に乗る前は?:
製薬会社を退社して現在に。趣味は囲碁と釣りです。
ピースボートを知ったきっかけは?:
3年前に亡くなった妻が、「カジュアルな雰囲気で楽しめる船旅」とピースボートのことを教えてくれて、私がリタイヤしたら一緒に行こうと話していたんです。
60回クルーズへの参加を決めたのは?:
去年の6月、この60回クルーズの新聞広告を見てすぐに参加を決めました。ちょうどいろんなことに一区切りがついたので。
これから楽しみな寄港地は?:
まずベトナム。63歳で退職し、1ヶ月間ベトナムをひとり旅しました。フエとホイアンに行って。その時にベトナムがとても好きになったので、また訪れることが楽しみ。
それからアルゼンチン。若い頃からタンゴが好きで、洋上でもダンスに挑戦したいです。
船のお気に入りの場所は?:
一人掛けのソファ。それからヨットクラブの外の席、そしてそこから屋上デッキに続く階段。いつもそのあたりで、自前のラジオを聴いてます。
この旅で食べた美味しいモノは?:
ベトナムのシーフード焼きそば。ひとり旅をした時の味を思い出しました。
最近参加した船内企画は?:
水先案内人、コン・ヒョッテさんが韓国について語った講座。視野が広がりました。
お土産のご予定は?:
アフリカと南米で何か購入したいです。
一言メッセージ:
まだ10日程しかたってないけど、気楽にみんなの話を聞ける毎日が楽しいです。
- 兪 浩華(ゆ・ひろか)さん (三重県出身、28歳)
-
船に乗る前は?:
会社員。事務をやっていました。
ピースボートを知ったきっかけは?:
朝鮮学校で教師をしていた頃、ピースボートスタッフが学校に来る機会があって。そこで話を聞いたんです。
60回クルーズへの参加を決めたのは?:
仕事がつまらなくて、いま乗りたい、と思ったんです。
これから楽しみな寄港地は?:
イースター島!
一言メッセージ:
ブラジルから一時離脱するのですが、精一杯、地球一周を楽しみます!
|

|