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11月14日の船内トピックス
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洋上語学トレーニングプログラム「GET」。その集中講座の受講生と先生による発表会が開催された。
「コメディ」「俳句」「寸劇」「スペイン語のことわざ」など、出し物はさまざま。中には「素人役者」丸出し状態、または「セリフ棒読み」をわざと演出し、観客を楽しませた「ツワモノ」も。
(大瀬隆幸)
こちらも「GET」企画の『サイレンス&オールイングリッシュデイ』。これは、英語で話してみようという他にも「一言も話せない」ことと「外国語でも『何かを話せる』安心感」両方を実感しようという企画でもある。
参加者は首からサインカードをさげ、サイレンスタイムに声を出してしまった場合はサインカードに「×」をもらう。その後のイングリッシュタイムでは、今度はできるだけ英語で会話をしてサインをもらう。何と、100人以上と英語で会話をした人も。
(小松美香)
6才の頃から日本舞踊をたしなんでいたという岡本恵子さんの自主企画『民謡踊り』。中国やモンゴルで日本語教師をしていたという経験から、民謡に岡本さんオリジナルの振り付けをして、生徒たちに教えている。
易しい振り付けなので、みんな楽しみながらノリノリで踊っている。この写真でも「ノリノリ」度合いがわかるでしょ?
(関口裕美)
4人の既婚者の方に「それぞれの結婚観」を伺おうという企画。馴れ初めに始まって、結婚してよかった話・喧嘩した時の話などを伺ったとは、「夫婦円満の秘訣」を教えてもらいました。
「お互いの家族を非難しない、相手の話しを聞く耳を持つこと、多くを相手に期待し過ぎない、お互いに尊敬することが必要」などだそうです。みなさんご参考に!
(宮崎祐)
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