▼バーチャル修学旅行・京都編▼ 参加者は生徒になり、ピースボートスタッフ・志村洋一が先生となって京都の修学旅行を引率した。バーチャルというだけあって、目を閉じて各々の想像力で旅行をする。しかし、メインは枕投げ。実際にざぶとんを投げ、消灯後に先生が叱りに来る。お決まりのパターンで学生時代を懐かしんだ。参加者には京都名物八ツ橋が贈られた。 ▼フェロモン先生のフェロモン教室▼ 某ピースボートスタッフによるセクシーラジオ体操講習会。若い女性の参加が目立ったが、男性も2名が参加。日本伝統のアナウンスにのせて、声から始まり、マタの運動、ムネの運動と続く。服を破られるパントマイムによるバイオレンス路線も交えつつ、最後は「今日はありがとう。こんなの初めて…」と締めくくった。赤いピンスポを浴びながらのラウンドを終えた参加者達には、毎夜午前3時からの自習が義務づけられた。 11月8日のインデックスへ／31回クルーズレポートトップページへ