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『南極遊覧』
2月20日(土)

- いよいよ本船は南氷洋へ!今日のレポートは卓上氷山の写真からお届けです。

- ものすごい迫力。そして、言葉では表せない美しさ。歓声をあげるよりも、ただただ静かに氷山を見つめる参加者が多かったことも印象的です。

- まさに地球がつくり出した造形美。「こんなにスゴイなんて…」とため息混じりの声も聞こえてきましたが、本当にそう。想像を超えた世界が広がっています。
『第2回洋上サッカー大会 in 南極』
2月20日(土)/スポーツデッキ

- 今クルーズ2回目となるサッカー大会は、予告通り、南氷洋での開催です。今回は何と90名をこえる参加者がエントリー。チーム名も「デセプション」や「ペンギン」といった南極にちなんだものがずらりと。優勝はチーム「ドレーク」の皆さん。リーダーの高橋さんは「南極でサッカーができたことは一生の思い出」と語ってくれました。写真は試合中の1枚ですが、考えてみると、すっごい景色の中でサッカーしてますよね。
『クジラ大好き!』
パニア・リンカーン、テラ・トーラー(洋上語学プログラムGET講師)
2月20日(土)/ブロードウェイショールーム

- 南極遊覧中の「出会い」が期待されている動物と言えば、ペンギン、そしてクジラです。そこで「クジラが好き!」というふたりによるクジラ紹介企画がこちら。クジラの種類ごとの外見や特性の違い、潮の吹き方(吹く形や高さが異なるそう)、背中の形から見分ける方法など、まさにクジラづくしの90分。「よく、潮を吹く、と言いますが、あれは塩水ではなくて口から吹くんだ空気を外に吐き出した際、息が白く見えているんですよ」とパニアさん。皆さん、知ってました?
『南極でシャボン玉』
2月20日(土)/デッキ

- 最後はオマケの1枚です。南極の風景を見ながらシャボン玉を楽しむ参加者。シャボン玉がすごくキレイだったので載せてみました。南極の楽しみ方もさまざまです。
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